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2005年6月20日 (月)

事故車の査定は0円

バイク買い取業者の一括査定も出そろい、
http://tono.way-nifty.com/gpz/2005/06/post_14ad.html
この中からとりあえず2ヵ所をピックアップ。
直接、バイクを見てもらうことにした。

1つは一番最初に連絡をもらった店。ただ、ここはメール査定が他より悪く、下は0。
もうひとつは下3万~のメール査定が出ている店。

ともに次の土曜日を予定していたのだが、査定の悪い方の店が管轄部署から直接連絡するということで、連絡待ちとなり、その過程でどう連絡ミスがあったのか、突如連絡当日の昨日、日曜日に来ることになった。まぁ、夕方からは空いていたのでOKしたのであるが、そもそもこれが間違いのもとだった。

時間は予定通りだった。
交渉の結果、早々に査定0の判定が出て、 「では、次の土曜日に来る店を待つ」 と言ったのであるが、ここから執拗とも思える粘りが始まった。
時間にして延々2時間。それにつきあう僕もバカなのだが、終いには泣き落としである。それでも査定0だけは譲らない(本来ならこの時点で交渉の余地はない)。
わざわざ横浜から来たからには引き取るまでテコでも動かないといわんばかりなのだ。
結局、実働中のバイクのタイヤ交換の工賃を無料(タイヤ代金は自分で払うのだ)にするというところが精一杯。
妥協せざるを得なかったというのが正直なところだ。
しかも当日交換は秋以降までは無理な状況だという。タイヤ価格も12000円前後ということだったが、実際、その通りになるかどうかはわからない。
なにせ口約束だけなので、どうにも不安な限りだ。

もっとも、たしかにバイクの状態はかなり悪かった。
たとえ査定がゼロでも、本来なら納得できただろう。おそらく、もう一件の店と直接交渉し、金額は出ないと言われていたら、納得できたはずだ。しかし査定ゼロなのにちゃっかり工具類、整備手帳なども持っていかれたし、こんなことなら極力付属品は手元に置いておくべきだったと後悔しきりである。
あとになって不愉快が募ってきた。

これまで幾度か買取業者にバイクを売却しているのだが、これほどの不愉快を引きずったのは初めてのことだ。
来た店の人間はリサイクル法が施行されて以来云々、赤字が出ても引き取ったあとはすべて当方で云々、というようなことを言っていたが、 そんなことは当たり前だ! 恩着せがましいことを言わないでもらいたい。こちらは引き取りをお願いしているわけではないのだから。

とにかく、今回はほとほと勉強になった。
今回、僕が当たった業者はまれな例なのかもしれないが、もしも同じような理由で粘られたときには必ず黙らせることのできる方法がある。
「○万以下にしかならないのなら、 ○万で買うと言っている友人がいるのでそちらに譲る」と強く出ていい。それも最初の査定が出た直後にはっきり言うべきだろう。相手のペースで交渉を続けても時間の無駄である。今回のように、あとにまだ業者が来ることになっているのであれば、次の手はどうにでも打てる(2ヵ所から同じことを言われたら、ある程度納得できるだろう)。下手に次の業者と交渉したいなどと言うと、これから当方から連絡を取って交渉したいとありがたいことに頼みもしないことにまで手を焼かれることになる。

なお、一括査定業者は協定を結んでいるらしく、業者間で二度手間、三度手間となることのないような関係にある。
一括査定は最低でも業者のだぶらない2ヵ所以上の一括査定サイトに頼むべきだろうと思った。
また、自賠責の残が多く残っている場合には、自分で廃車を行い、保険の解約をするべきだと思う。今回の交渉では自賠責分の保険料も交渉材料に持ち出された。これは本来、売却者の財産であって、売却車輌に付随するものではない。こうした部分を交渉のテーブルに載せてくること自体、いかがわしいといわざるを得ないだろう。

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