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2005年11月22日 (火)

ばっちり決めたインターカラー

syg 先日、インターカラーでばっちり決めたヒトを見た。

インターカラーのシグナスX ¥351750
インターカラーのヘルメット ¥60900
インターカラーのジャケット ¥22050

う~む(まぁ、価格はともかく……)。
たしかにインターカラーは物欲をそそる。
シグナスXなんて8~9月の限定生産だから、いま市場に出ている車輌が完売したらもう手に入らない。
http://www.yamaha-motor.jp/mc/lineup/scooter/cygnus-x-sr/50th/

でも、あまりにおそろで決めすぎるというのは、個人的には悪趣味の域に踏み込んでいる印象。
サーキットなんかで見る分には、見る側も大いに注目して気分が盛り上がるんだけどね。
ファッションだって、全身ヴィトンで決めて様になるのはよほどのヒト。
せめてバイクとメット程度にしておけばいいなと思えるのに、とちょっと思ってしまった。

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2005年11月21日 (月)

ヤマハMintの修理 その2

PB200014 ミントの修理作業は日曜日(つまり昨日)。

午後からぼつぼつ始める。
まず修理車輌の外装を外す。

次にマフラーの外側をきれいに洗って装着。
ついでにプラグも新品に交換(400円
エンジンをかけてみると、なかなかよい感じ。プラグもかなりひどいものだったけど、元凶はやはりマフラーだったようだ。
さらにエアクリーナーを開けて、エアフィルターを洗浄。灯油であって乾かした後に2ストオイルを塗布して装着。
PB200016 次に、ギヤオイルの交換まで行う。
実はこのギヤオイル、購入から1度も交換していないらしい。走行距離はおそらく2万以上か3万以上になっている。
ミントのオド・メーターは1000キロ単位までしか出ないので、何周しているのかはっきりわからない。
メーター読みではとりあえず4000キロ弱だが、少なく見積もっても2周はしているはず。

果たしてドレンボルトを外して出てきたものは、水っぽいセメントのような色(写真2枚目)。とてもかつてオイルだったとは思えないようなものが出てきた。
よくこれで走っていたものだ。
オイルというのは使い続けるとこういうふうに変化するんだな。
とにかく新しいオイル(約800円/L)に交換して完了。
ちなみにミントのギヤオイル容量は700ml。最近のスクーターはほとんどベルトドライブだから、まずこんなにギヤオイルを使うことはないだろう。

外装はフロントフェンダー以外全取っ替え。洗った後にワックス掛けをして装着。
フロントフェンダーだけは赤のまま残ってしまったが、これを交換するのはけっこう面倒なので、まぁ、いずれ暇があったらということにする。
びりびりになっていたシートも交換

すべての作業が終了するまでに約4時間かかった。
いざ、修理の終わったミントに乗ってみると、エンジンは快調に回ってくれた。
この様子ならまだ当分は活躍できそう。
なんともメイド・イン・ジャパンの頑丈さには恐れ入る。
PB200018

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2005年11月20日 (日)

ヤマハMintの修理 その1

PB170002 実家で親が使用しているヤマハのミントが壊れた、ということで修理をすることになった。

症状はスピードが出ないこと。
全開にしても時速5キロくらいしか出ない。
ネットで調べたところ、スピードが出なくなる原因のほとんどはマフラーにあるということなので、ともかくまずマフラー洗浄を行うことにした。
できることなら工業用のもので洗浄すればいいのだろうが、まずは試しに粉末マジックリン。
いきなり中からカーボンの固まりがぼろぼろと剥がれ落ちてくる。
粉末マジックリンでしばらくやってみたが、もはや末期的。
中で詰まってしまって水すらも容易に内部へ流し込めない状態。
PB170001 挫折。

ともかく、マフラーを何とかしなければならない。
ヤフオクで調べてみると、1000円で不動車が出ている。
外装もそこそこ使えそう。
ということで入札。1000円で落とす。
ちなみに、新品マフラーは1万円ほどする。

東京、下町の中古ショップでバイク引き取り。
分解してカローラのトランクにぶち込み、フレームだけはどうしようもないので後席に新聞紙を敷いて載せる。分解作業時間はほぼ90分。分解過程はシート外装を外し、ハンドルとフロントフォークを外し、後輪込みでエンジンを分離。思ったよりも早く片が付いた。PB170005
ネット上ではキャブOHで動くかもしれんとあったが、ショップが出した(中古販売店のようだが、出ているのは族車仕様ばかり。でも 働いているのは気のいい兄ちゃんたちだった)不動車なので、まず無理だろう。

この日はこれを持ち帰って終了。
PB200011

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2005年11月17日 (木)

ラフ&ロード、早くも冬セールチラシ配布

PB170006 ラフ&ロードから冬セールのチラシが届いた。

といっても、セールはもう来週末から始まる。
ここのところ、限定特価品のセールを川崎店で行わなくなってしまい、その流れは今回も変わらず。
個人的にはちょっと不便。横浜店は遠いんだよね。

今回はできればスプロケットとチェーンの交換を行ってしまいたい。
横浜店限定の土日特価品だと同一商品でもスプロケットで10%、チェーンでも5~10%割引率が高い。
ゆく手間を惜しんでも横浜まで行くつもりでいる。

オイル交換もそろそろだ。自分でやってもいいんだけど、この時期、ポイントカード会員は工賃無料なので、量り売りを購入すれば、自分でやるより安くつく。ついでに済ませてしまえば、春まではOKだな。

防寒対策ではオーバーパンツ。昨シーズンはスキーパンツで代用したので、安ければ買っておきたいところだ。
ウィンターグローブにも特価品がある。電熱グローブを持っているので極寒時にはそちらを使うことになるけれど、使うほどでもない時期のために新しいのがひとつほしいな。いま使ってるやつはだいぶくたびれてきたので。

しかし毎度ながら、このチラシを見ているとほしいものが止めどなく出てくるな……。

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2005年11月15日 (火)

ビッグマシン12月号に載せて頂いた

PB150008 ビッグマシン12月号が発売になった(来月号はもう06年1月号になるのか……)。

今月号の特集は羊の皮をかぶった「オオカミ」の作り方
先月号の等身大メンテナンスの上級編といった位置づけにあたる。

一日がかりの解体行程写真などを見ると、僕のような素人にはちょっと手強い印象だが、参考にできる部分も少なくない。
ピンポイントでの作業ならいくつかの項目にはいづれ手を付けてみようか、という気にもなった。
ただし、実際の作業には交換パーツの購入や専門工具の入手など、それなりの下準備が必要。
実は作業にいたるまでのハードルが意外と高いかもしれない。
個人的にはこの特集の使いどころは、修理に出す際にどういう作業をお願いするか、あるいはどういう作業が行われるか、ということを理解できるところにあるのではないか、と思っている。

タイトルの載せて頂いたというのはBiG VOICEという読者コーナー。
本当に遅ればせながら日本GPのチケットをいただいたお礼のつもりでメールを出したら、コーナーに載せてくれた。
編集部のみなさん、ありがとうございました。
PB150009

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2005年11月14日 (月)

北陸・東北ツーリングその7

2005_0905_083504AA 北陸・東北ツーリング3日目、すなわち9月5日の朝は8時に起床。
空は曇り空。
雨が降らないだけまだマシか。
三十分ほどで撤収を済まして出発(写真1枚目はキャンプ場遠景。手前が池で白い建物はトイレ)。

県道42号で大潟村を抜け、国道101号がぶつかる国道7号を左折。
この曲がりしなにあるサークルKでコーヒーとパンで味気ない朝食。
ここから海側に出ると、能代海岸(ツーリングマップルによると白砂青松100選とある)や東大のロケット実験場があったりする。
いまにして思えば少し寄り道してみるべきだったかもしれないが、まぁ、これは次回だな。

7号をまっすぐ走ってゆくと、道は知らぬ間に7号を外れ、走っているつもりでいる7号を横切るような形で101号に入る。
もともと目指すは海岸沿いを走る101号(つまりいったん7号と合流して再び分かれている)だから、結果オーライではあるのだが、走っているときはどこで左折するんだ?という不安がしばらく頭を離れなかった。
2005_0905_091930AA こんな時、ナビがあると便利なんだろうな。でも、道を間違えないというのは、考えようによっては旅の醍醐味の一部を削がれる側面も含んでいる。仕事じゃないんだし、間違えたときにはそれはそれ。楽しめるくらいのゆとりを持ちたいところだ。やっぱりナビはなくてもいいかな。
ともかく、ほどなく能代大橋を越え、右手に五能線の線路を目視するに至って、どうやら101号に入っているらしいと確認。理由については深く追求しない。なんとすれば地図の方が間違ってるんじゃないかくらいの気持ちでいる(たまにこれでドツボにはまる。帰ってきて地図を確認したら、もっと地図をよく見ろよってくらいイージーな不注意だった)。

どういうわけかこのあたりはガソリンがとても安い。
価格はだいたい119円あたり(このツーリング中、スタンド前表示で最大は134円、最低が119円だった)。

ここから先はいよいよ白神山地の縁を回るコース(写真2枚目は国道101号。今回のツーリング中、随所で目にした風よけ? 時期的なものか開いている場所はほぼ皆無だった)。
今回のツーリングのハイライトにあたるのだが、まるで合わせるように空が晴れ渡ってきた。
2005_0905_092544AA

その1
その2
その3
その4
その5
その6

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2005年11月13日 (日)

第二東名建設工事

今朝の日経新聞に静岡県御殿場市の第二東名高速道路建設現場で、昨夜、東名高速をまたぐ鋼鉄製の梁を三ヶ所同時に架設する工事が行われた、という記事が載っていた。
同様の工事では日本最大規模のものらしいが、そんなところにはまったく関心が及ばなかった。

第二東名なる高速道路の建設は着々と進行しているようだ。
そりゃ、今更中止というわけにもいかないのだろうが、現在の東名と平行する新高速にどれくらいの需要を期待しているのだろう?
ただでさえ借金まみれの道路事業にわざわざ大金(第二東名・名神高速における総事業費は10兆円ともいわれている)を投じるだけの価値があるのか疑問である。
たしかに東名高速は道路事業の稼ぎ頭(100円の収入を得るのに14円しか必要としないらしい)ではあるだろう。だが、第二東名とはすなわちその基幹路線にライバルを作るようなもの。一本増やしたからってトータルの交通量が倍になるわけではない。
それほどまでに現在の東名が飽和状態にあるというならいざしれず、東名でもっとも混む区間は東京-厚木間である。他の区間は時期や時間帯によって一部混む区間はあるにしても、わざわざもう一本新設するほど深刻とは思えない。拡幅だけでも対処できる程度ではないかと思う。実際、現在でも一部の区間(東名日本坂トンネル、名神京都付近等)では拡幅や道路を二又に分ける等の措置で交通量を分散させ、効果を上げているではないか。

もちろん、カネがあまっているのであればあえて反対などしない。
平行路があれば、事故の際の迂回もスムーズだし、集中工事だってやりやすいだろう。
問題は財務体質にある。
民営化されたとはいえ、借金は依然として国が丸抱えしている。
健全な民間企業ならまず第二東名なんて放棄すると思うんだけどね……。

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2005年11月12日 (土)

ETCモニター〆切後初のメール

バイク用ETC一般モニター募集が締め切られて約10日。始めてのメールが届いた。
本モニターとなるためには、まだハードルが残っている。

1.理解度確認試験
2.確認書、車検証(写)、免許証(写)の送付

上記2点を滞りなく済ませると、晴れてモニター登録完了となる。
こののちに晴れて車載器取り付けとなるわけだが、どうも釈然としない点が残る。

まずネット上で行われる理解度確認試験や書類送付については、まぁ、必要とあらば特に文句はない。
問題はその後の車載器取り付けについて。
現状、車載器の取り付けに際し、車外設置のハードケースを必要とする車種が指摘されているけれど、具体的な車名は公表されていない。
僕などはカウルに穴を空けたり、わざわざハードケースを購入してまでモニターになろうとは思わない(というかそこまでしてETCを取り付けるメリットが薄い。本サービスが始まってもまず取り付けないだろう)わけで、そのあたりの情報にはとても敏感になっているし、重要視もしている(ちなみにGPZ900Rのアッパーカウルは標準価格で61215円もする)。
いざ取り付けの段になって「カウルに穴空けるよ。ハードケースも付けるから1万円くらい持ってこいよ」なんていわれても困ってしまうのだ。
実際、応募者のなかで僕と同じような意見をもっている人も少なくないと思う。
このままだと車載器取り付け打ち合わせの段階になって大量の辞退者が出ることも考えられる。

早期に車種別の取り付け情報が公開されることを期待したい。

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2005年11月11日 (金)

バルブ交換による明るさの違い

少し前になるが、ヘッドライトバルブが切れたため、PIAA製のヘッドライトバルブに交換したという記事を書いた。

パッケージに明るさ大幅アップとあったので、その明るさを比べてみた。2005_1023_022331AA
2005_0905_184016AA

左が純正のヘッドライトバルブで、切れる少し前にたまたま撮ってあったもの。
右がPIAA製ヘッドライトバルブ。

撮った場所は違うが、いずれも真夜中、街路灯ひとつない真っ暗闇の山中で撮影。
明るさの違いは一目瞭然だと思う。
PIAA製の光は白っぽく、その分だけ明るく感じられる。明るさの範囲も格段に広い。
価格は7割増だけど、やはりそれだけの差は認めざるを得ないな。

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2005年11月10日 (木)

北陸・東北ツーリングその6

2005_0904_152824AA すっかりのびのびになってしまった北陸・東北ツーリング・レポート。
あれからはや二ヶ月が経っているのか……。

朝からの北上にともなって、曇り→雨→曇りと天気が刻々と変化していたが、秋田市内に入る頃には一時晴れ間も射すほどに回復。
雲の多さは相変わらずだが、とりあえず雨の心配は当面去ったという印象。
秋田市内はさすがに車が多い。
時間があれば少し寄り道もしたかったが、すでに夕方が迫っていることもあって、素通り。

ちなみに、昼飯は3時過ぎに秋田の手前、道の駅岩城でラーメンを食らう。
ツーリングマップルには本州初の桟橋上にできた道の駅とあるが、桟橋は道の駅施設から海に向かって張り出していて、入り口が閉鎖されている。工事中のようだったけれど、桟橋上にできた道の駅という点に関してはちょっとがつく(写真1枚目)。
この道の駅には温泉とオートキャンプ場がある。すでに9月にはいっていたからキャンプ場に人影はなかったけれど、施設は充実している印象だった。
ラーメンは醤油ラーメン。タンメンが妙に安くて(500円くらいだったかな?)、注文するお客も一言目にはたいてい「タンメン」といっていたが、この時間すでに売り切れ。野菜がなくなってしまったということだった。

2005_0904_170745AA 話が横道に逸れた。
秋田を過ぎると、ほどなく国道を7号から国道101号へと乗り換える。男鹿半島へ向かうコースだけど、目的地は大潟村
大潟村内にあるキャンプ場を目指す。
道は101号から県道42号(写真2枚目)へ。村内に入るとあとはまっすぐの道がひたすら続く。
道はそれほど太くないが、とにかくどの車もとばしている。法定速度なんかで走っていたらむしろ危険を感じるくらい、ものすごいスピードでぶっちぎられる。
長い直線そのものは北海道のようにも感じられるけれど、どうも開放感に導かれないというのは、やはり先入観によるものなのかもしれない。

この日の宿は村内にある南の池公園キャンプ場(写真3枚目)。
村営の無料キャンプ場である。
その名の通り、すぐ脇に池が隣接している。
キャンプ場内はやはり9月に入りしかも台風接近の平日とあって寂しい。
到着した6時過ぎでも、広い敷地に先客のテントはひとつだけ。
入口の駐車場には車もバイクもなかった。一度も顔は合わせなかったが、終始ひっそりしていたので、おそらくソロなのだろう。まぁ、あえて親交を暖めにいくタイプでもないので、こっちはこっちで少し離れた場所にテントを張った。

2005_0905_082318AA 水道、カマド完備。トイレも一応あり。一晩の宿としては申し分ないキャンプ場だった。
テントを張り終わると、暗くなる前にすぐ近くにあるポルダー潟の湯(写真下)へとバイクを走らせた。
むろん、概ねの荷物はテントに置いたまま。まぁ、盗まれたときはそれまでというくらいの気持ちだ。

ポルダー潟の湯は村民憩いの温泉という雰囲気のある健康ランド的な温泉だった。料金も300円と手頃。
中は天井が高く開放的。ジャグジー、サウナの他、何種類かの浴槽がある。
温泉を出た後は中の食堂で夕食。
村内の道路は街路灯すらほとんどなく、施設内から一歩出るともう真っ暗。
目印になる建物もあまり見あたらないから、夜はあまり出歩かないほうがいい。僕のような初めての人間は迷子に陥る可能性が極めて高い。
その日はまっすぐテントに戻ってすぐに寝てしまった。
幸い、雨には見舞われずに済んだ。
2005_0904_175650AA
その1
その2
その3
その4
その5

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2005年11月 9日 (水)

土建用ヘルメット

先日、バイクを走らせていたら、土建用ヘルメット+大股開きで原チャリを転がしている小僧を見かけた。

土建用ヘルメット。

法規上、あれはノーヘルと同義じゃないだろうか?
あれが許されるなら、極端な話、新聞紙で自作したヘルメットでもオッケーということになってしまう。
以前、2チャンのサイトでヘルメットの程度は脳みその程度に比例するという書き込みを見て、なるほど、と感心したことがあるが、まさにその通りかもしれない。
まぁ、正直なところ、そういうアホが勝手に死ぬ分には自業自得だからなにも言わん。
でも、常に巻き添えの危険がつきまとう周囲にとっては、迷惑この上ないところだろう。
そういう輩のバイクはたいてい前回整備したのはいつ?っていうくらいぼろぼろ。
目の前で転けられて殺人ということにでもなったら、目も当てられない。

ヘルメットに関しては半キャップを首に引っかけているだけとか、事故った時になんの役にも立たないかぶり方をしているヒトも多い。
ケーサツもこういう危険運転者の取り締まりにもっと力を入れてくれりゃいいのにね。

ちょっと過激に過ぎるかもしれんけど、あまりに腹立たしいもので。

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2005年11月 7日 (月)

ガソリン価格微低下

ガソリン価格が微妙に下がっている。
僕が普段利用している国道246号線では、先月末29日土曜日に横浜市内の某スタンドで117円をつけ、その一週間前より一気に10円近く下がった。
その時は上りと下りに一ヶ所ずつ隣接する2ヶ所のスタンドだけが急に下がったのだが、その後、今月に入って数円の値下げに踏み切ったスタンドがぽつぽつ。それにともない、117円のスタンドも周囲に合わせるように120円に値上げ(それでも他のスタンドより2~3円以上安い)となった。

僕が普段利用しているスタンドは124円のまま変動がない(なのでいまは安い方で入れている)。
元売り会社でも値下げに踏み切ったところと据え置いたところとで、価格の基本姿勢に若干のばらつきが見られるようだ。

ともかく価格上昇に歯止めがかかったことはありがたい限りだが、それにしてもまだ高い。
せめてあと20円程度は安くなってもらいたいものだ。

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2005年11月 6日 (日)

二輪車ETC一般モニター募集終了

今月1日に開始されたバイク用ETCの一般モニター募集であるが、開始からわずか3日、 11月3日に応募者数が5000名に達し、早々に募集が終了した。
まずはさい先のいいスタートというか、二輪車ETCに対する注目度と期待の高さが伺える結果だったと思う。

これから先は実際の手続きへと移ってゆく。
僕自身も一応、モニター募集には応募済みだが、ID&パスワード入力が必要となる専用ページはいまだ準備中の状態。
事務局の対応が早ければ、週明けにも動きがあるものだろうと期待している。

ただ、ninjaへの装着にあたってはいささか不安も感じている。
先日、発売された雑誌(たしかモーターサイクリストだったと思う)に掲載されていたETCに関する記事で、本体を内部に装着できないバイク用に、外付けのハコが完成しているとあった。写真付きの記事だったが、そのモデルとなっているバイクが明らかにGPZ900R。その装着具合の不細工なことといったら……。しかもそのハコ代金は無料分には含まれず、購入しなければならないらしい。ninjaの場合にはこれだけでなく、アンテナ装着にカウル加工が必要となる懸念もある。

もしも現実問題として、上記の措置が必要となるのであれば、おそらく(というか間違いなく)モニターは辞退することになるだろう。現時点ではあまりに犠牲が大きすぎる。日常的に利用するわけでもないETCのために、取り外しの利かない弁当箱を常に装着し、カウルに穴まで空けられては、ちょっとかなわないという気持ちだ。
もしこうした対処を必要とするバイクが大量に発生すれば、辞退者の数は相当数に上るだろう。もし、今回のモニターに再募集がかけられるようなことがあれば、おそらくその理由はそういうことだろうと思う。
万一、無料装着できるモニターにさえ辞退者が大量発生するとすれば、ETCの動作自体に問題がなかったとしても、普及は難しいはず。事務局側も対策を講じるとは思うけれど、装置の小型化など、事が技術面の問題となるだけに、簡単ではないだろう。

どの道バイクの場合には、バーへの激突など課題も多いわけだし、いっそスイカのような非接触ICカードにしてしまえばユーザー側の初期投資も不要になるのに、という気がする。
元々選択肢としてそういう道も模索されていたはずなのに、結局、車のユーザーが同調して現在のETCシステムの普及が鈍るとか、そうしたしょうもない理由があって現在のシステムが決定したように記憶している。
開発会社が日本無線一社しかない現状で、開発スピードを期待するのも酷というもの。バイク用ETCの未来はなかなかに険しそうだ。

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2005年11月 5日 (土)

仮面ライダー サイクロン号

11月5日から公開の始まった『仮面ライダーTHE FIRST』にホンダのビッグマシンを改造したクサイクロンが登場している。

まぁ、サイクロンといえば、テレビシリーズが始まった当初から子供たちの憧れだった。
昭和40年代に最初のシリーズが開始された当時は、まだカウル付きのバイク=レーサーという認識。そうした中で登場したフルカウル付きのサイクロンは、オフロードバイクにフルカウルを装着したスタイルながら、斬新にして衝撃的だった。
そのことは当時、サイクロン型の自転車が人気を博したことでもわかる(ライダーベルトとサイクロンといえば、当時の小僧がこぞってほしがったアイテム)。

で、今回のTHE FIRSTに登場するサイクロン。
今回のサイクロンは2台。
サイクロン1号はホンダCBR1000RRを改造したもので、プロデュースはなんと元GPライダーの青木宣篤氏。
一方、サイクロン2号はホンダCB1300スーパーボルドールを改造したマシンで、デザインは出渕裕氏。
昔のサイクロンのイメージに近いのは2号の方だが、個人的には1号の方がこの好みだな。
http://www.maskedrider1st.jp/character.html

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2005年11月 4日 (金)

首都高距離別料金制移行へ原案発表

11月2日付けの日経新聞一面に、首都高および阪神高速の距離別料金制移行に関する原案発表の記事が載った。

首都高では250円~1700円が料金範囲になる。
たとえば最高料金となる区間はアクアライン浮島-東北道川口間48キロに最高料金の1700円が適用されるということである。
その仕組みは一定の固定額(首都高210円、阪神高速290円)に区間1キロあたり31円を加算するもの。

予定では2008年度をメドとしているが、移行には国土交通省がETC利用率95%以上が必要としているようで、すんなりと移行できるかどうかは現時点では微妙だろうという気がする。
また、この新料金には現在深刻な渋滞に見舞われている一部区間で料金が安くなるという逆転現象等も懸念されているようだ。

新聞ではバイクに関する言及はまったくなかった。
バイク用ETCではようやく一般モニターの募集が開始された状況。
実用化までにはまだ時間がかかりそうだし、普及に至っては車よりもはるかに時間がかかるだろう。
現在のところ車載器の価格が6万-8万円相当、取付工賃が約1万円とモニター募集にアナウンスされている(モニターではこれが無料になる)。車に比べて若年層の高いバイク・ユーザーにとってはかなり大きな負担となるはずだ。

新聞には車載器を搭載していない車に対する対応案も示されていたが、ちょっと現実的ではないように感じられた。
車と違って、バイクなら料金所も小さくて済むし、本線まで列がつながるケースも少ないようには思うが、バイクだけのために料金所を設置したり人を置いたりするのも現実的ではないか……。
となれば、バイクに関しては均一料金を維持するなどの措置は必要になってゆきそうな気がする。
まさかETC非搭載車を締め出すなんてことはないよな……。

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2005年11月 3日 (木)

バイク用ETC一般モニター募集開始

いよいよバイク用ETCが一般モニターの募集を開始した。

募集は11月1日午前10時からすでに始まっている。
ただし、今回の募集では走行できる区間が限定されているため、モニター資格にも応募条件が設けられている。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県在住の排気量125cc以上のバイクの所有者。
車載器取付のために事務局が指定する取り付け店に車両を持ち込むことが可能。
違法改造車でないこと。

等が条件となる。
モニター対象区間は以下の通り。

京葉道路の一部(一之江-花輪)
第三京浜道路全線、横浜新道全線
首都高速道路全線
中央自動車道(高井戸-八王子間)
東京外環自動車道全線

区間はきわめて限られている。
ただし、参加者は車載器と取り付け工賃が無料となり、利用回数のノルマもないなど、メリットは大きい。
当面は1000名を目標に募集を行うということである。
募集ページはこちら
http://www.hido.or.jp/nirin/index.html

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2005年11月 2日 (水)

東京モーターショー 近未来三輪バイク

TMS1025120858AA これをバイクと呼んでよいものかどうかは意見の分かれるところだが、一応、バイクの枠に含めてみようと思う。
その理由は、ハンドルで曲がるというよりも車体を傾けて曲がってゆくところがバイク的に思えるから。

名前はPHIARO P67b ETERNITY
このPHIAROというのは1939年創業の独立系デザイン開発会社フィアログループの名称。

かなりデカい。
全長は3400ミリもある。
今回、ヤマハが出展しているMAXAM3000より400ミリも長い。
前輪は片持ちサス。
排気量は660ccで、おそらく原付スリーターのように、後輪部分にエンジンが組み込まれてTMS1025120805AA いる感じに思われる。
ナンバーはたぶん軽四輪自動車の枠に組み込まれるんじゃないだろうか?(全長3400ミリは軽四輪自動車枠ぎりぎり)

正直、日本の狭路や渋滞路ではかなり難渋しそうだけれど、乗ってみたいという点ではかなり魅力的。
乗り心地はバイクとも車とも違う異質なものになりそうだ。
デザインも美しい。
TMS1025120956AA

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2005年11月 1日 (火)

M.シューマッハ、MotoGPマシンテスト

少し前の話になるが、F1のM.シューマッハがムジェロでドゥカティのMotoGPマシンをテストしたらしい。
もちろん遊びだろうけれど、最初2分40秒程度だったタイムを最終的には2分10秒ほどにまで短縮したようだ。
遊びといえども素人のそれとはまったく意味が違う。
もっとも、ロッシはこのコースで1分49秒台の時計を持っているというから、その差は歴然。
ロッシがF1マシンのテストで現役F1レーサーに何ら引けをとらないタイムをたたき出していることを考えると、やはりバイクの方が格段に難しいとはいえそうだ。少なくともハイリスクであることは間違いなく、遊びで攻めの走りができるほど甘くない、というところか。

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