« 北陸・東北ツーリングその6 | トップページ | ETCモニター〆切後初のメール »

2005年11月11日 (金)

バルブ交換による明るさの違い

少し前になるが、ヘッドライトバルブが切れたため、PIAA製のヘッドライトバルブに交換したという記事を書いた。

パッケージに明るさ大幅アップとあったので、その明るさを比べてみた。2005_1023_022331AA
2005_0905_184016AA

左が純正のヘッドライトバルブで、切れる少し前にたまたま撮ってあったもの。
右がPIAA製ヘッドライトバルブ。

撮った場所は違うが、いずれも真夜中、街路灯ひとつない真っ暗闇の山中で撮影。
明るさの違いは一目瞭然だと思う。
PIAA製の光は白っぽく、その分だけ明るく感じられる。明るさの範囲も格段に広い。
価格は7割増だけど、やはりそれだけの差は認めざるを得ないな。

| |

« 北陸・東北ツーリングその6 | トップページ | ETCモニター〆切後初のメール »

コメント

shinさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
マルチリフレクターは僕も興味を感じています。
ヤフオクあたりをみるとninjaの場合、だいたい5000円くらいで出ていたりするんで、試しに購入してみようかと考えることもあるんですが、結局踏ん切れずにいます(^^)。

投稿: tono | 2005年11月12日 (土) 22時15分

はじめまして。
自分の車両も最近、縁あってPIAAバルブが付きました。やっぱ明るいですね。体感します。しかし放電量も少々多めのようで、アイドリング状態では電圧が不足しているようです^^;。
マルチリフレクターランプにしたいところですが先立つものが無いので見送っています。

投稿: shin | 2005年11月12日 (土) 00時17分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バルブ交換による明るさの違い:

« 北陸・東北ツーリングその6 | トップページ | ETCモニター〆切後初のメール »