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2006年2月27日 (月)

ステム用ナットレンチ購入

先日、フロントフォークのオイル交換時に緩めたステムナットがどうもうまく締め付けられていないらしく、かすかなガタつき感がある。
もちろん、ステムベアリング自体もう交換しないといけないのだろうが、アウターレースの取り外しにまた専用工具が必要となる。

カワサキ車の場合、アッパー側のベアリングの内側につけるゴム製のOリングが劣化すると、ガタつきが増すらしいので、とりあえず、このリングを注文(168円)するとともに、ステムナットレンチを購入することにする。

とはいえ、サービスマニュアルにあるステムナットレンチと同等品は2000円くらいもする。
サークリッププライヤー同様、それほど汎用性の高くない工具に2000円はちょっと痛い
で、こういうやつを購入。
P2250006
714円。
約1/3の価格。
欠点はステムナットレンチに比べてより多くの力が必要なこと。
使用できるナットの幅が狭いこと。
写真は38-45サイズ。
多分、合うとは思ったが、店のヒトは知らんの一点張り。
まぁ、ぴったり合ったのでよしとする。

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2006年2月26日 (日)

メーター動作不良復旧

GPZ900Rのスピードメーターが動かなくなって、かれこれ400キロくらい走ってしまったが、部品が届いてようやく修理することができた。

今回注文した部品は二点。いずれも前輪ホイールに組み込まれているもの。
レシーバ(スピードメータ) 504円
リング(スナップ)42MM  210円
P2250004

前輪をはずすところまでは、前回、フォークオイルの交換時に経験済みなのですんなり進む。
ところが、問題の部品取りはずすところで早速つまずく。

最初はブレーキディスクをはずさなきゃならんのかと思って、ヘキサゴンで思い切り力を入れるがびくともしない。

待て。

構造をよく見る。
2006_0218_210155

ブレーキディスクなんてはずす必要はまったくない。
リングさえ抜けば、レシーバーはあっさり抜けるようだ。

で、リングをはずそうとするのだが、これまたはずれない。
サービスマニュアルによると、どうやらサークリッププライヤーという専用工具が必要らしい。
いちいち専用工具が必要になる。専用工具だけに汎用性はほとんどなし。
とはいえ、ペンチなどでは滑ってしまってどうにも埒があかない。
近所のホームセンターに行ってみたところ、これまた高い……。
あほらしくてとても買う気になれなかったので、先の尖ったラジオペンチを購入。208円。この価格なら許容範囲。
帰宅してからペンチの先をトンカチで叩いて曲げる。
P2250005
結果は完璧。リングの両端についている穴をしっかり掴んで、ホイールからリングを抜き取った。

新しい部品との違いはこんな感じ。
P2250003
凹部が完全につぶれてしまっている。
実は数年前から低速時にカタカタというノイズが出ていたのだが、どうやら原因はこれだったらしい。修理後は音もしなくなった。
店ではワイヤーかメーター本体じゃないか?、と言われていたのだが、とりあえず実走上の問題がなかったので、先延ばしにしていた結果が今回のメーター不動につながった。
まぁ、こういうことにでもならなきゃ自分で修理してみようとは思わなかっただろうし、原因の特定も難しかったかもしれない。
今回はこれでよしとする。

今回の出費は部品代700円+工具代200円で、約900円ほどとなった。

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2006年2月25日 (土)

二輪車通行禁止区間解除のその後

以前(2004年8月)、日本二輪車協会は二輪車通行禁止区間解除に関するアンケート調査を行っている。

これは全国にある二輪車通行規制区間のうち、解除の可能性がある130ヵ所についてアンケート調査したもの。
このうちで上位15ヵ所について、同協会は規制解除に向けた調査と働きかけを行うことを決めている。
ちょうど1年前の冬に、これらの15ヵ所について、実態調査を行った結果、5ヵ所で実際の働きかけを行ってゆくことを決定している。
http://www.nmca.gr.jp/society/tra_genchi.html#01
栄えある第1位は、付近を走る人にとってはなじみ深くも悪名高い、東京都港区と中央区にまたがる新橋地下自動車道
国道15号から昭和通りへとつながるアンダーパスである。
昭和通りのアンダーパスは通行可なのに、ここだけが通行を規制される理由がわからない。
最近、通ってないが、おそらくまだ変わってないのではないかと思う。

たしかに、以前に比べるとこういう規制もずいぶん緩和された印象はある。
都内でいえば、国道246号渋谷のアンダーパス、同じく赤坂の陸橋、有楽町のアンダーパスなどは、いずれもバイクの通行が規制されていた場所。
新橋地下自動車道などはいまだに規制の残る数少ないポイントのひとつだろう。
早期の規制解除を望みたい(まぁ、あまり使うことはないけど……)。

ちなみに、1年前に働きかけを行ってゆくとした残りの4ヵ所とは、
8位  岐阜県岐阜市 国道157号 名鉄新岐阜駅前
10位 京都府京都市 国道1号
11位 大阪府茨木市 府道114号
15位 奈良県生駒市 県道7号

このうち、京都の国道1号は昨年京都へツーリングへ行った際、走った記憶がある。
なんか標識を見たような気はするのだが、気づいたときにはもう入っていたような。
多分、まだ規制解除はされていなかっただろうと思う。
そもそも日曜夕暮れの府内である。ただでさえ不案内の道で、交通量も車線の数も多すぎる。
あの時は規制の標識にまで気を遣っているゆとりはなかった。
捕まらなくてよかった……。

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2006年2月24日 (金)

第33回東京モーターサイクルショーのチラシ

先日、2りんかんにいったら、東京モーターサイクルショーのチラシがおいてあったのでもらってきた。2006_0219_202247 
2006_0219_202303

100円の割引券が付いている。
バイク専用パーキング500台分確保とあるが、300円の駐輪代を取るらしい。
手荷物預かり所もあるが、ライディングギア以外は預からんとある。
手ぶらで会場に行く人ばかりではないだろうになぁ。

試乗会1回500円は高いな……。

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2006年2月23日 (木)

スピードメーターその後

スピードメーターが動かなくなって、フロントフォークのオイル交換に合わせて原因を調べる。

フロントホイールの接合部、ホイールに組み込まれているレシーバがなめて削れている
どうやら原因はここにありそう。
2006_0218_210155
オレンジ色に見えるのはベアリング。軸から飛び出している部分がレシーバ。凹み部分が削れて浅くなっている。

とりあえずレシーバのトゲになっている部分をヤスリを使ってなめらかにする。
そこへメーターギアを組み込んで回してみると、なんとか回っているメータースクリューが回っている。
これはいけるか?と思い、メーターギアをグリスアップして組み付ける。

回らない。

組み付けると回らない。
レシーバに問題があることは間違いないのだが、問題はメーターギアが大丈夫かどうか?
すべて取り替えるとこれは結構な値になる。
メータースクリューとシールだけを購入して取り替えてみるか、あるいはオークションで安い中古を捜すか。

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2006年2月22日 (水)

フォークオイルレベルゲージ自作

2006_0218_201745 先日、フォークオイルの交換を行った際、必要になったフォークオイルレベルゲージを自作した。

買うとだいたい3000円くらいはする。
自作品は注射器500円、6mmアルミパイプ294円、8mmホース×30センチ37円。ホースは10センチ単位の量り売り。アルミパイプは1mのやつしかなかったので、鉄ノコで適当な長さに切断した。
注射器以外は近所のホームセンターで調達。
合計800円ほど。
注射器は以前買ったもので、他の作業でも使っているやつ。
よって追加投資は300円ほどで済んだ。
できれば、まっすぐパイプを差し込めるような細工も施したいところだが、今回は我慢した。
まぁ、割り箸を輪ゴムで止めるだけで十分だと思うけど……。

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2006年2月21日 (火)

ステムベアリングのグリスアップ

フォークオイル交換のついでにステムベアリングのグリスアップも行うことにした。

まずステムを引き抜かなければならない。
ステムロックナットを緩めるのだが、これには本来専用工具が必要。
ステムナットレンチというモノだが、これはホームセンターなどには売ってない。
バイク専門店で購入しなければならないが、デイトナ製で2000円もする。
買いに行くのも面倒。ということで、ドライバーを当てつつハンマーで叩いて無理矢理はずす。
それほどきつくしまっているものではないので、案外、簡単にはずれる。
でも、厳しいのはむしろ組み付ける段階。この部分はトルクも決められている(といってもステムナットレンチにトルクゲージなんてないんだけど……)。
まぁ、ともかく取り外しは成功。
取り外すとアッパー側のステムベアリングが現れる。
2006_0218_161845

これでステム自体が抜けるはずなのだが、固くて抜けない……。
頭に布を当てて、ハンマーで殴りつけたらすとんと抜けた。
左がタンク側。右が前方側になる。タンク側のグリースがかなり落ちている。2006_0219_094707
2006_0219_094656

ninjaのアッパー側ステムベアリングはゴム製のOリングが付いていて、これでがっちり固定されているようだ。
ちょっと硬化が見られるが、とりあえずそのまま使うことにする。
写真はアッパーステムベアリングの下側が上になっている。Oリングは上側の内についているので、写真では板と接して見える黒いのがソレ。
2006_0219_094640

アッパー側(写真右)とロア側(写真左)のアウターレース。
けっこう傷が入っている。
本当はベアリング共々アウターレースも交換したいのだが、ロア側のベアリングとアウターレースはさすがに専用工具がないとちょっと厳しそうなので、今回は断念する。
まぁ、今回の作業で次回はもうちょっと上の作業もできそうな気がしてきた。2006_0219_094611
2006_0219_094550

グリースはデイトナ製の万能グリースというやつを500円で購入。
用途がベアリング等となっていたので、まぁいいのだろう。

以上、すべての作業を終えて組み付け。
以下はフロントフォークとステム、カウル、フェンダーをはずした際の全パーツ類。2006_0219_105031

やはりステムロックナットの部分で躓く。
どのくらい締め込めばよいのか皆目見当が付かない。
適当にやったら案の定、しくじった。
すべての組み付け完了後、試運転をしてみたら、路面のちょっとしたギャップでカタカタと音がする。分解前から多少の音はしていたのだが、心持ちひどくなっているような気がする。
ここはやはりレンチを買うしかないか……。

それにしても、今回はなんやかんやで結構な散在になった。
フォークオイル1360円×2
万能グリース500円
ヘキサゴンソケット(フロントアクスル用→ホイールの軸。車載工具のヘキサゴンだけでは対応できなかった。)735円
27ミリソケット(ステムヘッドナット用)714円
パーツクリーナー298円
アルミパイプ294円
ホース37円
ぞうきん10枚セット380円

計5678円

この他、メーター不動のため部品を注文中。
2000円のステムナットレンチも購入予定。
まぁ、今回は工具類の購入で出費がかさんだが、店に頼めばこんなものでは済まないし、1万円以下でこれだけの作業ができるならよしとするべきか。

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2006年2月20日 (月)

フォークオイル交換

フロントフォークのオイル交換を行った。
新車で購入して36000キロほど走っているが、フロントフォークは一度もいじってない。

まず、トップブリッジをはずすところから始めた。
6ミリのヘキサゴンが 固すぎる……。ソケットレンチを流用して回す。
ステムヘッドナット(鍵穴の真下のねじ)は手で回るほどゆるんでいた。
これがはずれるとトップブリッジをガポッとはずせる(写真でははずしてない)。
2006_0218_150601 2006_0218_151639

2006_0218_155118 アンダーカウルをはずし、ジャッキを使ってフロントタイヤを持ち上げたのち、前輪をはずす(スピードメーターのケーブル接続をはずしておく必要がある)。
大がかりだが、ここまではけっこう簡単。
ちなみに、ジャッキはホームセンターで写真と同様のものが3000円くらいで売られていた。思ったより安い。

フロントフェンダーをはずし、アンダーとトップのフォーククランプを緩めるとフロントフォークが抜き取れるわけだが、その前にフォーク頭頂部のフォークキャップを緩めておいた方がよい。
エアインパクトレンチがあれば、苦労はないようだが、たいていの人はソケットレンチ(通常、ソケットの差し込み口がそのままぴったりはまる。12.7ミリ用)を流用するはず。先に抜いてしまうと力を入れられない。

フォークを抜いたところ。
真ん中に見えるのがアッパー側のステムベアリング。
この時点でフロントフォークに結索されていたケーブルはバラバラ。
ほぼ修復不可能(デジカメに保存しておけばよかった……)。
2006_0218_161845

いよいよフロントフォークのオイル交換に取りかかる。

フォークキャップを取り外して、フォークオイルを抜く。
オイルは当然ながら真っ黒け。
フォークをストロークさせて、中のクロイ奴をできる限り排出させる。
2006_0218_163913

取り外したパーツ。
上のスプリングの他、ワッシャとカラー、フォークキャップ。
2006_0218_163939

新品のフォークオイルは、本来、こんなに赤い色をしている(純正品)
本来はメスシリンダーを使ってきっちり計るのだが、持ってないので細かい調整はレベルゲージで行うことにした。
2006_0218_171912

そのレベルゲージも自作。
2006_0218_201745

オイルが足りない……。
レベルを計る際には中に部品を組み込まない状態で行うのだが、つい調子に乗って入れてしまった。
再度、バネを引き抜いた際に、オイルがかなり出たから、おそらくその分だけ足りなくなった。
1缶1リットルというのはけっこうぎりぎりの量なのだな。
2缶目はほとんど使うことなく残ってしまった……。
ちなみにninjaのオイルレベルは油面まで110ミリが規定値。

ちなみに、ニンジャマスターブックに出ているフォークオイル交換時のドレンボルトはフォークサイドに付いているのだが、A12はフォーク真下に付いている。アクスルのクランプをはずすせば抜くことができるはず(やってないので断言はしないけど……)。
2006_0218_170106

フォークオイルの交換はこれにて無事終了。
このあと、ついでなのでステムベアリングのグリスアップへと移行する

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2006年2月19日 (日)

ブレーキ引きずりの原因

フロントブレーキの引きずり原因が何となく判明。

パッドの厚みが標準値をかなりオーバーしていた!

取り付けるときから気にはなっていたのだが、サービスマニュアルが指定するパッド厚の標準値は4ミリ。
新品のグッドリッジ製パッドはもともとかなり厚い印象があった。
今回、フロントフォークをはずしたついでにパッド厚を計ってみたところ、

5ミリちょっとある……

つまり1セット2枚だから、現時点で2ミリ。おそらく取り付け直後は3ミリ以上標準値より厚かったと思う。
そりゃ、引きずっても無理はあるまい。
引きずったまま300キロ以上走ってしまい、いまでは引きずり音こそ聞こえなくなっているが、まだタイヤの動きはスムーズじゃない。
もう、今さらどうにもならないが、ディスクローターは相応のダメージを負ったな…… (ゆくゆくはウェーブローターに代えたいという野望があるのでまぁいいや)。
1セット500円だから文句は言わないけど、グッドリッジってそんなに品質悪かったっけ?(カタログによる指定パッドであることは確認済み)

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2006年2月18日 (土)

スピードメーター不動でネズミ取り

スピードメーターのが動かなくなった。
気づいたら、反応がなくなっていて、こういうときに限ってネズミ取りをやっていたりする。

普段から気をつけている場所なのだが、まず滅多にやることはない。
どういうわけかこういうときに限って先頭を走る羽目になってるし、後ろからは軽いあおりを食らう。
頼りは回転計だけで、6速2500rpmほどで流す。おそらく法定60キロを70キロくらいで走っていたはずだ。

セーフ。

かなり冷や冷やモノだったが、なにしろあと半年、残り1点で乗り切らなきゃならないんだからきつい。
止められたら仮に1キロオーバーでもアウト。まぁ、10キロ以下ならまずセーフだろうけど、なにしろメーターがないからきつい。
ネズミ取り設定ポイント付近では、普段なら先頭走って70キロなんてまず出さないスピード。
捕まらなかったからよかったようなものの、本当に間が悪い。

帰ってきて早速、ケーブルを抜いてみる。
当然、切れているものと想像していたのだが、切れてない……。
正直、切れていてほしかった。
これで原因の究明によけいな手間がかかることになった。

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2006年2月17日 (金)

関西・中部圏でもETC実験開始

2月13日から関西と中部圏でも二輪ETCの実験が始まったようである。

http://www.w-nexco.co.jp/news/head_office/2006/0210/
http://www.nagoya-expressway.or.jp/topics/etc5/index.html

まずは白バイ、バイク便というプロライダーによる試験運用。
関東圏で同様の試験運用が始まったのが昨年の4月28日だから、約10ヵ月遅れでの運用開始となった。
規模的には、関東圏はバイク便100台、白バイ20台の計120台体勢での運用だったが、関西と中部はそれよりもかなり規模が小さい。一般モニターについては行うかどうかすら疑問だけど、やったとしてもかなり小規模な範囲にとどまるのではないだろうか。
協会側だって、協力店舗などサポート側の負担を考え合わせれば、モニター用の機材をそうのべつまくなしにばらまくとは思えない。
もっとも、普及率を考慮すれば、当然モニターが多いに越したことはない。現行、日本無線一社しかない開発メーカーの採算ラインへの配慮が政治的に働くこともあるだろうか?
ともかく本運用開始予定とされる9月までにどの程度まで規模が広がってゆくかは、施行への条件になってゆきそうだ。

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2006年2月16日 (木)

冷却液がローレベル以下に

P2120001 先日、ETCを取り付けた際、作業を見ていたら、リザーバタンク内の冷却液がローレベル以下まで下がっていることに気づいた。

冬だからと言って油断ならぬ。
さっそく、クーラントを補充することにする。
クーラント自体は以前買った分がまだ大量に残っている。
50:50に稀釈して、400cc補充。
ちょうどアッパーレベルに達した。

でも、なんだかちょっと減り方が急のような気がする。
しばらくはリザーバタンクの状態を気にかけておこうと思っている。

しかし5年も経つと方々にガタが来るものだな……。
愛情のかけ方が足りないのだろうか?

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2006年2月15日 (水)

二輪ETCのHPでちょっと思うこと

11月頭の予備登録から3ヵ月、ようやく、ETCの取り付けが完了したので、ともかくまずマイレージサービスに登録して、2500円分のポイントでテストに参加してみようと思っている。

でも、モニター用の専用ページにはまだアンケートへの回答ができないようになっている。
一応、テストは開始されているんだから、とっとと準備を整えればいいのに……。

まぁ、それはそれとして。
今回の取り付けに際して、そもそも僕が機材内蔵はほぼ不可能と覚悟した理由は、専用ケースのモデルになっているバイクがninjaだったことによる。
http://www.hido.or.jp/nirin/about/tankbag.html
これを見たら、誰だってそう思うのではないだろうか?
まぁ、いいんだけどさ……。
それにしても、モデルのninja、けっこう改造してるね。
マフラー、シート、フェンダーレスキッド、ハンドル、ステップ、テールランプレンズ等々。
もちろん、違法改造ではないんだろうけど。

ちなみに、事務局ではケースなしで内蔵できるバイクを確認した車種を公表している。
http://www.hido.or.jp/nirin/about/jisseki.html
むろん、すでに絶版車のninjaは表に載ってない。
なぜ専用ケース装着車のモデルをninjaにしたんだろう……。
とはいえ、スケジュール通り、この9月に本運用が開始された暁には、現在のモニター機材よりはるかに小型化されるというから、この表が一般的な役に立つことはちょっとなさそうだ。

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2006年2月14日 (火)

ブレーキキャリパー分解整備

P2120003ブレーキキャリパーを分解整備することにした。

まず、キャリパーを取り外す。
バンジョボルトをはずすと、フルード液が出てくる。
出口にビニール袋をつるして、その中に液が落ちるようにしておいた。

なにも考えずにキャリパーボルトを抜いて、キャリパーを割る。→ピストンがはずれない……(それはそうだな)。
再び、組み直す。
もう一度、全部組んで、ピストンを出した状態で取り外すか……、なんてことも考えたのだが、あまりに面倒。
考えたあげく、空気入れを使うことにした。
本来はコンプレッサーを使うのだろうが、あいにくそんなモノはない。
バンジョボルトの穴を指でふさぎつつ、本来はエア抜きの際に使うブリードバルブの穴に空気入れの口を突っ込む(自転車用のもの)。
空気を送り込むと、勢いよくピストンが抜けた。
すべてのピストンがある程度出たところで、再びキャリパーを割り、ボロ布でピストンを傷つけないように保護しつつ、ラジオペンチで捻るように引っ張ったら、あっさりピストンが抜けた。

P2120008 ピストンはひとつひとつ清掃。
本当は耐水ペーパーなどで磨き上げればよいのだろうが、まぁ、とりあえず今回はある程度きれいになればよしとする。歯ブラシを使って汚れを落としてゆく。キャリパーのほうもダストシールははずして洗ってゆく。本来はフルードシールもはずすべきだっただろうが、寒さと面倒くささに負けた……。
ぬるま湯を使って洗ったのだが、さすがに5年あまりにわたって積み重なった汚れは簡単には落ちない。

洗い終わったパーツは内部をやはり空気入れを使って水分を噴き飛ばしつつ、乾かす。
シール部にはシリコングリースを薄く塗った(なんだかよくわからんが、困ったときにはシリコングリースだという意識がある。あとでサービスマニュアルを読んだらフルードシールにはブレーキ液を塗布するとあった……)。
ピストンにはメタルラバーを塗布して組み付け(先日購入したカワサキGPZ900Rニンジャマスターブックによると、ピストンの潤滑にはメタルラバーがいいらしい。ネット上でも一様に高評価)。
キャリパーボルトには締め付け剤を使った。
本来、この部分の締め付けはトルク管理をきちんとしなければならないのだろうが、ヘキサゴン用のヘッドを持ってないので、オーバートルク覚悟で締め付ける(ちなみに規定は2.1キロ)。

P2120009ともかく元の形に戻った。

新しいパッドを装着して、車体に組み付け。

エア抜きには少し苦労した。
まず、リザーバタンク内のリリーフポートから気泡が出なくなるまでブレーキレバーを操作し続けるのだが、この地味な作業に1時間以上かかった。
最後にリザーブバルブにチューブをつなぎ、噛み込んだエアーを抜いて作業終了となった。

しかし……、相変わらず引きずっている……。
う~む。
とりあえず隙間からのぞくと、ピストンは左右とも6個ずつきちんと出ている。
まぁ、ともかくまだ試してみることはいくつか残っている。今週末はまた整備作業になりそうだ……。

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2006年2月13日 (月)

ピストン不動

0015 ここ最近、(突然なのだが)フロントブレーキがブレーキ鳴きをおこすようになった。
前輪を持ち上げて回してみると、明らかに引きずっている。

まぁ、パッド自体がそろそろ寿命だったこともあって、交換に踏み切った。

パッドはグッドリッジのセミメタルパッド。
以前、オークションで500円という安値で手に入れた掘り出し物。

パッドの交換だけならそれほど時間はかからない。
パッド自体は案の定、末期的な状態だった。パッド残は1ミリほど。
十分に使い切った感じだ。

0018しかし、この先で問題発生。
ピストンが動かない……。
ピストン6個のうち、まともに動くのは2個くらい。あとは完全に固着してしまっている(しかも左右とも)。
パーツクリーナーなどを使ってしつこく掃除してみたのだが、状態はあまり変わらない。
結局、ピストンをはずして清掃することにした。

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2006年2月12日 (日)

第33回東京モーターサイクルショー

今年も東京モーターサイクルショーの時期が近づいてきた。

今年の会期は3月31日~4月2日。
場所は東京ビッグサイト。

ここ数年は4月の第1日曜日を含む3日間で、場所も東京ビッグサイトに固定されている。
昨年は3日間で9万人を超える入場者数となった。

バイク・ファンにとっては秋に行われる東京モーターショーよりも、実は春に行われるこちらのほうが楽しいイベントだったりする。
出展メーカーの数も段違い。
昨年の東京モーターショーでは日本の四大車輌メーカーと一部の海外大手メーカーをのぞけば、二輪関連の出展は本当に寂しかった。
モーターサイクルショーではおなじみのパーツ、ヘルメット、ウェア等の各メーカーがこぞって出展する。
詳しい出展メーカーはホームページで確認できる。

http://motorcycleshow.org/

前売り券の発売はすでに始まっている(1月26日~)。
前売り:1200円
当日 :1500円

バイク関連のイベントだけに天候にも左右されるだろうが、やはり金曜日が一番すいているようだ。
ちなみに昨年は、
4月1日(金)晴れ      20,896人
4月2日(土)晴れ一時曇り34,824人
4月3日(日)晴れ一時曇り35,235人

という感じ。
倍まではいかないが、それでも土日の混み具合は金曜日の170%超。
ただし、土日はトライアルデモンストレーションなどのイベントもある。天気さえよければ、こちらも楽しそうだ(一方、31日は鈴鹿八耐の記者発表会を一般公開する予定)。

なお、大阪モーターサイクルショーのほうは東京より一足早い。
3月10日~12日。インデックス大阪2号館
http://www.motorcycleshow.jp/
どうでもいいことだが、レイザーラモンHGも来るらしい……。

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2006年2月11日 (土)

バイク用ETC装着完了

0022 とうとうバイク用ETCを装着してきた。

本体、アンテナとも、きちんと装着できるか微妙だったのだが、弁当箱を背負うことなく、カウルにも穴をあけず、装着が完了した。
加工した部分は、ハンドルに装着するアンテナ用のアーム部分を削ったことと、シート下に押し込んだ本体を固定するため、ねじ穴が2ヵ所空いたこと。
すなわちバイク本体に関していえば、後者の1点のみ。外見からは見えない部分なのでよしとする。
それにしても、かなりデカい……。
シート下に収まっている本体はともかく、アンテナの取り付けアームが仰々しく、なれるまではちょっと邪魔くさく感じられそうだ。

0023 装着に要した時間は2人作業で90分ほど。配線のためにタンクをはずし、ヒューズボックスを開け、 本体を固定するためにリアのカウルもはずす羽目になった。アームの加工は電動工具で削るというプロの仕事。 90分でも作業としては早いほうだったようだ。
通常、一日の作業は3台がいいところ、という話だった。
ぼくが作業してもらった店では30台くらいを担当するらしい。作業の大半が土日に集中すると仮定すると、やはりすべての処理が終わるまでには1ヵ月程度はかかりそうだ。

取り付け作業が終わったあとは書類に署名、取り付けた車載器やナンバーをデジカメに保存。
機材、作業費はもちろん無料
実は店側も半分はボランティアで、国交省だか協会だかへ請求できる工賃は半分だけなのだという(しかも取り付けを辞退した際にはそれまでの作業費も請求できない)。
取り付け作業を行うためには講習などへの参加も必要らしく、バイク用ETC実用化への道のりはまずこういうユーザーとの間をつなぐお店の協力なくしては一歩も立ちゆかない。
ともかく、我々モニターはこのあとを受けて、しかと実用化までの道筋をつけていかなければならない。

0026 聞いた話では、実用化のめどは9月ということらしい (むろん、モニターテストが順調に進むことが条件になる)。
しかもETCの機械自体も、今回のモニター用よりはるかに小型化されたものがすでに開発中ということで、実用化の暁にはいまよりはるかにスマートなETCとして登場することになりそうだ。
問題は防水よりも振動なのだという。まぁ、そうだろうな……。

取説は一応もらったけれど、特に内容はない。
ともかく利用してみないことには何ともいえない。
今月中に一度はどこかで利用したいところだ。
0021

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2006年2月10日 (金)

イエローコーン・メールマガジン

イエローコーンからいつものメールマガジンが届いた。

「taste of freelance YELLOWCORN Round DOBAR&TWINS」というものを開催するらしい。

3月19日:筑波サーキット。

当日行われるレースイベントにイエローコーンも参加しているらしい。

レースに関してはhttp://www.flp.co.jp/に詳しいことが出ている。

イエローコーン的なイベントとしては、当日、バイクで来場したイエローコーンジャケット着用者先着100名は入場料4000円が500円引きに。
また、パドック内のイエローコーンブースレジカウンターにおいて、同じく同ジャケット着用者先着50名に大会記念キャップ(非売品)がプレゼントされる。
さらに同ブースで5000円以上購入すると、東京モーターサイクルショーのペアチケットをもらえるようだ。
他にも2006春夏カタログの無料配布やガレージセールなど、内容は盛りだくさん。

3月か。
その頃にはだいぶ暖かくなってるんだろうな……。

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2006年2月 9日 (木)

スーパーカブ5000万台達成!

cub ホンダのスーパーカブが昨年2005年12月末の時点で世界生産累計5000万台を達成した。

初代スーパーカブの発売は1958年。
約48年かけての達成となる。
まず48年もの間、生産され続けていること自体が驚異的なこと。
当時から4ストを採用、クラッチレバーを必要としない遠心クラッチ、独特のレッグシールドカバーなど、独創的なアイディアをふんだんに盛り込んだスーパーカブは、ヤマハのメイト、スズキのバーディーといった亜流まで生み、そのいずれもがいまだに生産され続けている。
カタログ値ながら燃費はスタンダードでリッター130キロ。カスタムにいたっては146キロにまで達する。タンク容量は4リッターだから、(よく言われることだが)東京-大阪間を無給油500円ほどで走りきれる計算になる。
最近の4ストスクーターでも燃費のカタログ値は60~80キロ程度だということを考えると、いかに経済的かがわかる。
と同時に、なぜ半世紀も前に基本設計の完成しているエンジンを超える高燃費のエンジンがいまだに市場に出てこないのかが不思議でさえある。高度経済成長の流れに乗って、燃費よりもパワー偏重の開発が進められた結果なのだろうか?

いずれにしても、5000万台というのはものすごい数字。
しかもまだまだこれからもその数字をのばしてゆくことは間違いない(今年度も12月末までの9ヶ月間で、すでに500万台以上を生産している)。
いまや生産拠点は13ヵ国。のべ160ヵ国以上の国々でスーパーカブの雄姿を見ることができる。
日本でも一時は新聞配達の代名詞のような扱いになっていたが、数年前からじわりと人気が上がってきて、メーカーでもデザインやカラーリングに工夫を施した新世代カブをどんどん出してきている。
ホンダというメーカーが続く限り、作り続けてほしいバイクだな。

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2006年2月 7日 (火)

雪のあと

我が家の近所では今年に入ってからすでに3回も積もるほどの雪に見舞われている。
このうち、もっともひどかったのが、先日、土曜日夜の雪。
この雪は本当に局地的なものだったらしい。
実際、東京あたりでは降らなかったようだし、天気予報でもほとんど触れられていない。

僕自身がたまたま日曜日に東京まで出掛けたせいもあるのだが、晴れていたわりに、気温が低く、北側の雪がアイスバーンになって溶けない。
家を出てすぐのところに一面アイスバーンの道路があって、危うく転倒するところだった。

この時、思い出したのだけれど、数年前、神戸に転勤していた頃、12月の有馬温泉に出掛けて、やはり山道で一面アイスバーンの中へ突っ込んだことがある。あの時は今回よりも予想外(その数日間、雨が降ったわけでもなく、12月の神戸で路面が凍結してるなんて思いもしなかった)で、スピードも出ていたから、もしあの時、対向車が来ていたら一巻の終わりだったはず。反対車線を滑りながら、かろうじてバランスを取って転倒もせずに事なきを得た。

僕のninjaはこれまで2度か3度倒してるんだけど、恥ずかしながらいずれも立ちゴケに近いようなものばかり。
まぁ、おかげでいまだに見た目は案外きれいな状態を保っている。

しかし、今年はまだ1度か2度くらいは雪を覚悟する必要がありそうだな。
こういう年は必ず3月にもデカいのがドンと来る……。

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2006年2月 6日 (月)

冬のガソリンタンクは水分に注意している

まぁ、冬に限ったことではないのだけれど、時々、ガソリンタンクを予備タンにして走るようにしている。

長いことバイクを所有していると、タンクにだんだんと水がたまってくる。
雨の日に給油をすれば、タンクに付着した水滴がタンク内に侵入する可能性も高まるし、たとえ給油口を開けなくても、タンク内に満タンのガソリンが入っていない場合、結露によって水分が発生する。とりわけ、冬場は結露が発生しやすいので要注意である。

そしてここで発生した水分がどうなるかというと、ガソリンより重い水分はタンクの最下部へとたまってゆくことになる。
通常、バイクの場合、フューエルホースはタンクのやや高い場所につながっていて、この部分からの供給が不可能になると、燃料コックを予備タンの位置にして、最下部につながっているホースから残りの燃料を引っ張ることになる。
水分が少量の場合には、ガソリンと一緒に燃焼してしまうのでそれほど影響はないが、一定以上に水分量が多くなると、不完全燃焼などのトラブルを引き起こす。
こうしたトラブルを防ぐために、僕は時々、ガソリンが満タンに入っているときでも予備タンにして走るようにしている。

ただし、戻し忘れると、場合によっては悲劇に見舞われることになる。まぁ、普段から早め早めに給油するようにしているからガス欠になる心配はほとんどないけれど。

もちろん、水抜き剤を使うという方法もある。
カー用品のショップなどに行くと、1本100円くらいから売っている。
しかもバイクの場合、1本も必要ない。
ガソリンスタンドでも売っているが、一般的にとても高い。

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2006年2月 5日 (日)

二輪ETC窓口からのメール

今日、二輪ETC窓口からメールが届いた。

その内容は車載器取り付け店舗の案内と注意事項等。
案内にある取り付け店舗へ直接連絡を取るように書かれているが、昨日のうちに店側から連絡があったので、この件についてはすでに完了済み。
他の店舗がどのように対応しているかはわからないけれど、どうやら僕が持ち込む店舗は対応が早そうだ。好感が持てる。

その他、メールにはマイレージサービスの申し込みも行えると書かれている。
このサービスでは現在、600ポイントの還元を行っており、2500円分が通行無料になる。
車載器を無料で取り付けてもらった上に、2500円分の通行料金も付加してくれるとはありがたい。

とはいえ、まずは取り付けられるかどうかだな(実はかなり危ぶんでいる。8:2くらいの割合で断念かな……と)。

ちなみに、利用のほうは搭載後、即可能ということのようだ。
早い人はもう今日にも早速利用し始めるのではないだろうか。

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2006年2月 4日 (土)

ETCいよいよ取り付け連絡

今日、突然、知らない販売店からの電話連絡があった。
何事かと思って話を聞いてみると、ETCの取り付けに関する連絡だった。
どうやら販売店のほうにETCの機材が入荷したそうで、もうその気になれば即日にでもOKということだったのだが、あいにく明日は日曜だというのに仕事。
やむなく、来週の土曜日に出掛けるということで予約を入れた。

聞くところによると、その販売店で扱う取り付け台数がハンパではないらしく、かなりの数にのぼるらしい。
まぁ、考えてみれば、今回の募集が関東近県に限られている中での5000名だから、単純に1都6県と考えても1県につき700名超。各県10ヵ所の取り付け契約店があったとしても、70台以上をこなさなければならない。倍の契約店があったとしても30台以上に取り付け作業を行う計算になる。
これは結構大変そうだ。

作業時間は説明の時間も含めて2時間ほどといわれた。
ともかく、ninjaの場合にはまず外付けの箱なしで取り付けられるかどうかが第1。それをクリアした上で、カウル加工なしにアンテナの取り付けが可能かどうかという第2の問題がある。
ともにクリアできない場合には取り付けるを辞退するつもりなので、果たしてどうなることやら……。

ちなみに、店は隣市にあるカワサキ特約店。
メーカーごとに取り付け店を個別に設定しているのかどうかは不明である。

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2006年2月 2日 (木)

ニンジャ マスターブック購入

P1300008 ついにカワサキGPZ900Rニンジャマスターブックを購入した。
以前から買おうとは思っていたのだが、なにぶんにも4200円という価格がネックになって、なかなか購入に踏み切れなかった。

この種のニンジャ系書籍というと、ニンジャファイルがつとに有名であるが、あちらはカスタム・マニア御用達といった趣が強く、個人的にはあまり興味をそそられない。
ニンジャマスターブックはより基本的な面を中心とした内容になっている。
巻末にパーツカタログを掲載(一部抜粋となっているが、ほぼ完全な内容といえそう)している部分でも、ニンジャファイルとの違いは明らか。
実際にパーツカタログを店で買うと3000円以上するので、それに比べると、パーツカタログをおまけに付けたマスターブックはかなりのお得感がある

内容はサービスマニュアルの前段階的な解説書といった所だと思う。
写真をふんだんに使い、オイル、冷却水、ヘッドライトバルブといった基本的な消耗品の交換、さらにはサスペンションの分解整備、エンジン本体の分解整備といったあたりまでを解説している。
初心者にもわかりやすい内容になっていて、実際にninjaの写真を使って解説しているだけに、ninja乗りには理解しやすいだろうと思う。一般的なバイク整備本よりは格段に役に立つ。
もっとも、中級以上の知識を持った人には物足りないと感じる向きもあるかもしれない。
当然、この本に載っている内容は、ニンジャファイルなどとは違い、サービスマニュアルと重なる部分が多い
ただ、サービスマニュアルよりもはるかにわかりやすく、一般的な整備を行う分には不足ないはず。
僕自身もサービスマニュアルは持っているが、正直、それほど役に立っているという感じはない。
これさえあればサービスマニュアルはいらなかったかもしれないと思うくらいである。

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ninjaそのものが絶版になってしまったので、今後は手に入りづらくなってゆくかもしれない。
僕が手に入れた本も2003年11月に発売された初版で、まぁ、それほど需要のある本でもないことを考えると、今後は徐々に書店からも消えてゆきそうだ。
ちなみに、上の写真と下のリンクとで表紙が違っているけれど、上写真の本は下写真と同じもの。なぜ写真画像が異なるのかはちょっとわからない……。
P1300009

雨水などが浸入しやすい1番プラグの対処法なども解説している。

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