2007年6月29日 (金)
先日、あるバイク買い取りサイトの高く売るためのコツという項目を見ていたら、外装の汚れも洗車せずそのままみせろと書いてあった。その理由は無理に洗車したりワックス掛けしたりすると砂埃などで外装を痛める危険があるためだという。
失礼ながら、これはちょっと信じがたい。
オーナーが普段どんな手入れをしてきたかを知る材料として素のままの状態を見たいからこのようなことを書いているのではないか、という疑惑を感じる。
だって、砂埃で外装を傷つけることがあるって……。そんなことを言ったら、普段から洗車なんてしないほうがいいという解釈が成り立ってしまうではないか。もし、仮に本当だとしても、いささか説得力に欠ける理由と思わざるを得ない。一般的な常識として、車だろうがバイクだろうが、見た目がきれいなほうが売るにも買うにも有利に決まっている。中身の同じドロンコのバイクとぴかぴかのバイクを並べて、ドロンコのほうに値をつける査定員がいるとはとても思えないもんな。
まぁ、あくまで私見だけど……。当面はバイクを売るつもりもないしね。
ちなみにこのサイトでGPZ900RA12国内の下取り価格は40万~45万。新車の半分くらいという微妙な価格だ。
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2007年6月28日 (木)
先日の盗難(未遂)事件以来、バイクのセキュリティを強化しているが、今のところ再犯行を許した形跡は見られない。
ただし、奴らはほとぼりが冷めてこちらが油断した頃に再びやってくるのが手口。
とりわけ、この梅雨時には夜中に雨が降って物音が雨音に紛れてしまう夜もたびたびある。
そう言えば、先日、カワサキのHPでGPZ900Rのアンダーカウルを検索したら、レッドが欠品になっていた。考えてみればメーカーで部品保持しなければならない義務期間は7年だったか。国内A12がなくなってからそろそろそれくらいになるわけで、これから先は部品の調達にも苦労してゆくことになるわけで、部品ひとつたりとも盗まれない対策が必要になってゆく。
まったく物騒な世の中になったものだな……。
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2007年6月27日 (水)
2007年6月26日 (火)
今年もラフ&ロードの夏のセールが始まった。
期間は6月26日~7月29日まで。
ラフ&ロードは期間がたっぷりあるのもありがたい。
雨が降ると工賃半額のキャンペーンも実施。この梅雨時期にはとりわけありがたい。
前回は川崎店で久々に土日の特価セールを実施したが、今回は再び火水セールに逆戻りした。想像するに、やはり駐車場問題への対策がうまくいかなかったからだと考えられる。現実問題として、部品交換を伴う来店でバイクで来るなというほうが無理。まぁいたしかたないのだろう。
ちなみに今回の川崎店の目玉はポイントカードの5%還元とタイヤ交換工賃500円というもの。タイヤ交換は通常1本2100円するから、前後の交換で3000円も安くなる。これはありがたい。ただし、チラシには書いてないが原付スクーターがこの限りでない可能性は十分に考えられるから、その点については要問合せだ。
今回はなんとしてもリード90のドライブベルトを交換したい。で、ないと怖くてスピードが出せん……。リード90用の在庫はおそらくないだろうから早いうちに注文せねば。
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2007年6月25日 (月)
本日発売の週刊プレイボーイ28号で駐禁取り締まり民間委託開始から1年のデータを元にした実態が報告されている。
記事によると、取り締まりの数はそれまでの1.7倍になっているらしい。しかも開始当初には2倍程度を見込んでいたらしく、この先、取り締まりはますます厳しい方向へと向かいそうな雰囲気だという。
表題では警察ボロ儲けという部分に中心が置かれているが、そんなことは始まる前からわかっていたことだし、あくまで追認識するに過ぎない部分だ。
バイク所有者として見過ごせないのは、居住区のバイク違法駐輪に対する取り締まりが強化されているという点だ。
かつて新宿区内に住んだことのある身としては他人事とは思えない。これは事実上、都心部のアパート・マンション暮らしの人間はバイクを所有してはならないといっているに等しい。車と違い、居住区の近くに駐輪場がある可能性はきわめてまれであり、歩道に路駐という形は関係のない住人にはまったく申し訳ない話ではあるけれど、半ば仕方のない状況なのである。もし、この取り締まりを毎日のようにやられたら、たとえ減点がなくとも事実上バイクは放棄せざるを得ないところまで追い込まれる。
都心部でバイクの売り上げが落ちているのもこの取り締まり強化が少なからず影響していることは疑いの余地がない。
極まれば、もはやバイクを手放すか郊外に住むか、二者択一せよということになるのだろうな。もちろん、ここに含まれるのはバイク好きだけに限らない。都心部では原付の所有すら貧乏人には許さないということだ。
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2007年6月18日 (月)
先日、片側3車線の国道の一番左側を走っていたら、突然、路駐の車の陰から自転車が突っ込んできた。危うく接触するところを回避できたが、もし接触していたらどうなっていたか?
昨今、マナーの悪い自転車の運転が問題化して、ニュースやワイドショーなどでもたびたび取り扱われるようになってきた。飲酒運転で書類送検や罰金等の罰則を受けた例もあるようで、もしも重大事故となった場合には右側通行に対しても同様の書類送検および罰金等の罰則が適用される可能性は高いように思われる。
ただ、自転車の場合にはもちろん免許はないし、自賠責もない。任意の保険に入っている可能性もきわめて低いだろう。交通事故の際には一般的に弱者保護の立場が取られるため、バイクと自転車の場合にはたとえバイクの側に過失がなかったとしても、バイク側にも相応の負担が求められるであろうことは想像が付く。
今回の場合、相手が右側通行で死角から確認もなく飛び出してきて、双方が転倒、双方にケガと車両損壊があった場合、保障問題はいったいどうなっていただろう?
お互いに簡単なケガならばよいが、骨折や頭部打撲などのケガの場合には数万から数十万、場合によっては数百万からのお金がかかる可能性がある。単に車両の破損にしても、自転車なら新車を買い換えても数万ですむだろうが、バイクだとカウル1枚で同じくらいの金額になってしまうこともある。こちらは任意保険に入っているのでいくらかかろうが保証はどうにかなる。しかしおそらく無保険であろう相手が支払いに応じる可能性はきわめて低い。むろん、そうした状況下ではこちらも相手の治療費や弁済等の支払いに応じる必要はないだろうが、裁判になるとしても長期化は免れられないだろうし、人身事故ともなれば相手が自転車だとこちらに落ち度がなくとも罰金+減点という罰則が加わる可能性が高そうだ。
なにからなにまで分が悪し、いいことはまったくないな……。つまり我々バイク族は自転車野郎に気をつける意外に対処する策がないということだ。
そういえば、任意保険には無保険車障害保険というものがある。主に特約などでつけることが多い保険だが、これって自転車に対しても有効なのだろうか?
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2007年6月17日 (日)
先日、手書きのナンバープレートで走っている目黒区ナンバーの原付二種バイクを見かけた。念の入ったことに、黄色ナンバーを模して土台となる段ボール(もしくは画用紙)も黄色を使っていた。
当然ながら道交法に引っかかるだろうと思う。おそらく盗難に遭ったのか、その当たりの理由によるものだろうけれど、例えそうだとしても、これを認めたら車でもないのに複数の同一ナンバープレートを容認することになるし、自作のナンバープレートを可とすることにもなる。
この場合の処分がどういうものになるのかは調べていないが、まぁ減点+罰金+その場で乗車停止の処分は免れられないだろう。
実はこういう手書きナンバーを見たことは初めてではない。年に一度とはいわないまでも、数年に一度は必ず見かけるから、意外と平気でやっているドライバーやライダーは多そうだ。
理解できない……。
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2007年6月16日 (土)
ドッグタグというのは、いわゆる軍隊などで使う認識票のことである。
氏名の他、生年月日や血液型などを刻印しておき、戦死して個人の判別が難しくなったときでも、それによって個人を認識できるようになっている。
映画『トップガン』のラスト近くで、主演のトム・クルーズが事故死した相棒の認識票を海に向かって投げ捨てるシーンは有名。映画『プラトーン』等、戦争映画にはたびたび登場するので知っている人は多いだろう。
このドッグタグを僕はninjaのキーホルダー替わりに使っている。認識票には氏名や住所、実家の電話番号、血液型などを打刻してある。
万一、事故って意識がなくなった際にも、もしかするとドッグタグから連絡を取ってくれたり、輸血の手配をしてくれたりするかもしれない。本当は軍人のように身につけていたほうがよいのだろうが、なんだかキザっぽいしね。あまり趣味でない……。
正直なところ、バイク乗りにこのドッグタグの意識がもっと広がってくれればよいのにな、と思う。現状では、たとえドッグタグをつけていても、単なるファッションのひとつとして見過ごされてしまう可能性が高い。一般的な認識としてもっと広がれば、場合によっては事故で死ぬ人の数も1%くらいは減らせる可能性があるのではないかと思ったりもする。
ちなみに、このドッグタグ、オークションサイトなどでは500円程度で購入できる。ミリタリー用品で有名なアメ横の中田商店などでも扱っていたかと思う。
2011.09.23追記 楽天にて『ドッグタグ』で検索すると実にたくさんの商品が出てくる。
個人的にはここがお薦め。僕が購入したのもここ。もっとも僕が購入したときはまだ楽天ができる前で、オークションサイトで購入した記憶がある。 2枚組でそれぞれ別の内容を打刻してもらえて送料込み980円はかなり安い。しかもレビューを書けば300円引き。これより安いところを見つけるのはちょっと難しいのではないかと思う。 |
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2007年6月15日 (金)
関東地方もそろそろ梅雨入り。グローブも雨用のものがほしいところだが、レイングローブは高い。
先日、たまたま押入の中を探っていたら、たぶんずっと昔に買ったであろう、雨用のグローブが出てきた。レイングローブなどというちゃんとしたものではなく、ぺらぺらのビニール製で、数回使ったら破けてしまいそうな商品だが、それでもないよりはまし。普段使うグローブを雨の日に使うといちいち乾かさなければならないし、傷みも早い。構造的に普通のグローブの上に装着して使うタイプのようだ。
まぁ、購入しては見たものの押入に眠っていたのもわかるな、というくらいに安っぽい。手首の部分を固定するマジックテープが付いているのがいかにももの悲しい……。
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2007年6月14日 (木)
今回の盗難対策により、増えた鍵の数3個。近々、アラーム付のディスクロックを購入予定で、それを合わせると4個分の鍵が増える。
通常はバイクのキーとともに持ち歩くキーは故障しているゼナ(アラーム付ディスクロック)1個きり。増えた分の鍵は特別持ち歩く必要はないが、バイクに乗るときには常に持って外に出る必要がある。
で、バイクのキーとは別のキーホルダーにまとめることにした。
盗難対策とは鍵の増大とイコールではないが、安く上げるためにはほぼイコールと考えて良さそうだ。
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2007年6月13日 (水)
先日のバイク盗難未遂の一件以来、セキュリティ対策を講じている最中であるが、ninjaだけでなく、リード90にも対策を講じるべく、ワイヤーロックを装着することにした。
これは以前ninjaにつけていたものだが、鍵穴のふたが壊れて、雨で泥や埃が入って鍵が回らなくなる危険が高まり、物置に眠っていたもの。今回は鍵穴が地面にふれないように、その部分をカバーに押し込んでおくような使い方で、何とか再利用を試みた。
で、まず前輪につなごうとしたのであるが、リード90のホイールというのは見た目は悪くないが、盗難対策には非常に使いづらい形状になっている。フィン状になっていて隙間がきわめて狭い。なんでこんな形状にしたのか理解に苦しむのだが、ワイヤーロックですら隙間に通すことができないのだ。
前輪が無理なら後輪も無理だろうと思ったが、一応、試してみると、後輪のほうはほんのわずかだが、隙間が広い。かろうじてワイヤーを通してロックすることに成功した。
まぁ、ホンキで盗むつもりなら丸ごと軽トラにでも乗せてしまえば簡単に持って行かれてしまうので、本来ならninjaのように鎖で固定するべきなのだが、繰り返しになるが、軽トラで乗り込んでくるようなプロの手にかかったらチェーンカッターで切断できるチェーンなどなんの意味も持たない。今のところはあくまで素人相手の対策である。
ちなみに、バイクカバーは必須である。あるいはハンドルロックよりも重要かもしれない。
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2007年6月12日 (火)
先日のバイクカバー盗難&バイク盗難未遂事件を契機に盗難対策を講じることにした。
まず、ビーバートザンにいって、チェーンを購入。
1メートル630円のチェーンを3メートルと2メートに分けて購入。締めて3150円。
続いて、100円ショップに行って、南京錠2個と子供に持たせる警報ブザー1個を購入。ともに315円で締めて945円。合計4095円の出費。とはいえ、盗難されることを考えたら安いもの。正直、今回購入したチェーンはチェーンカッターさえ使えば簡単に切断できるし、南京錠とて、ピッキングのできる犯人なら難なく開けるであろう。プロの手にかかったらこの10倍の予算をもっとしても対応しきれないだろうと思う。
ただ、そこらにいるアホなワカゾーくらいになら抑止力としての効果が期待できると思う。
まず、2メートルのチェーンはコンクリート製のドブ板を外して、側溝の中を通す形で前輪に固定。ドブ板はかなりの重量だし、仮に持ち上げたところでチェーンそのものは前輪に残る形。3メートルのほうは後輪につないで、家の柵に固定。さらにカバーの穴に今回購入したものとは別の南京錠をつけてチェーンに固定。これで南京錠を壊すかカバーを破かなければカバーを盗めなくなる。警報ブザーは後輪部分とカバーの間に装着。カバーを外すとピンが伸びて警報音が鳴る仕組みになっている。もっとも、今回のカバーはずっと昔、中古のCB750FCを購入した際にショップからもらったもので、カバーのサイドに店の名前や電話番号が入っている。使うにせよ売るにせよ目立つし、そもそも所々腐食して穴もあいている。おそらくこれが盗まれる心配はあるまいと思う。
ともかく、これでもまだ不十分。
アラーム付のディスクロックかワイヤーロックを購入する予定でいる。
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2007年6月11日 (月)
先週、日曜日の朝は午前6時に起床。
外に出てみると、いつもかけてあるバイクカバーが剥がされている。
バイクカバーは自転車用のゴム紐で固定しているのでまず、風で飛ぶなどは考えられない。
確認してみると、そのゴム紐がハサミのようなもので切断されていた。
バイクカバーはどこにもなし。
バイクそのものを盗もうとしたのか、バイクカバーを盗もうとしたのかは不明だが、まぁ、普通に考えれば古びたバイクカバーだけを盗もうとした可能性は低いと思う。カバーを外すとディスクロックを目立つようにかけてあるので、それを見て盗むのを断念した可能性もある。
カバー自体はアメリカンにも使えるくらい大きなもので、だいぶ昔に購入したのだが、あまりに大きすぎたために当時はもてあまして物置に放り込みっぱなしにしてあったもの。
もし、新品のカバーをやられたのなら怒り心頭のところだが、今回に関しては、盗難対策をもっとしっかりやろうという契機になった。
この日の前夜は雨。
印象として、雨の日はこの手の盗難が多いような気がする。雨で窓を閉め切っている家が多いし、外で多少音を立てても雨音にかき消されてしまうので、シゴトがしやすいのだろうな。
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2007年6月 9日 (土)
先日、110番ナンバーのミニパトを見かけた。
現在は軽自動車でもナンバーを選べるようになっているが、おそらく、そのミニパトのナンバーも税金を投じて取得したものなのだろう。
ま、そのこと自体はここでは問わない。が、やはり110番ナンバーをつけるからには、そのミニパトはエースナンバーということなのだろうか?
少なくとも、すべてのパトカーを110番にしているわけではあるまい。となれば、やはりそのミニパトは特別な番号を持った車として扱われているはず、と想像できる。
僕が見かけたとき、そのミニパトの近くで婦人警官が三人がかりで交差点に駐められた軽自動車を取り締まっていた。その後、その方面に向かって走ってゆくレッカー車とすれ違ったから、おそらくあれは即刻レッカー移動となるのだろう。見たところ、そこにいた三人の婦人警官がエース級であるかどうかはまったくわからなかった……。
ところで、現在のところ、バイクではまだ好きなナンバーを自由に選ぶことができない。まぁ、現在のninjaのナンバーは気に入っているのでかまわないが、どうせ手間賃を取るんだから、バイクのナンバーも早く自由に選べる選択肢をもうけてほしいものだな。
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2007年6月 7日 (木)
なんだかここのところトラブル続きだ。
つい先日、車検を通したばかりのninjaのスピードメーターが動かなくなった。
すでに走行距離4万キロを超えて、7年目に入っていることもあるし、いろいろとトラブルも出てくる。
まずはケーブルの接合部のボルトがゆるんでいないかを確認。ここはなんともなかった(以前、車検から戻ってきた直後にこの部分が外れたことがあった)。となると、やはり切れたか、と思いワイヤーを引き抜いてみるが、こちらも見た目には切れた形跡がない。ただし、ケーブルの一部が硬化していることを確認。まぁ、これ自体が影響してメーターが動かなくなるということはないだろうが、間接的に影響してメーター本体が破損していると高くつきそうだな。ともかく、まずはケーブルを交換してみるしかない。ケーブルの価格は1400円ほど。それほど高いものではない。
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2007年6月 6日 (水)
先日、走行中にリード90のエンジンが停止した原因をいろいろ調べてみたところ、どうやらインテークマニホールドの破損によるものなのではないか、という推測にたどり着いた。ここに亀裂が入ったりするとエンジンの始動性が悪くなったり、回転が落ちにくくなったりという症状が出るらしい。
まさにそういった症状はあるし、アイドリング時にびりびり震えるような異音も聞こえる。
もし、このインマニが破損していた場合には、このパーツを交換しなければならない。
まぁ、交換自体は自分でもやれそうだが、ともかく、まずは本当に破損しているかどうかを確かめるところから始めなければなるまいな。
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2007年6月 4日 (月)
現在、発売中の週刊プレイボーイ25号に首都高の距離別制移行に関する記事が特集されている。
実はこの記事に関して長々と書いたのであるが、更新したらすべて記事が消えてしまった。
再び書く気力もないため、興味のある方は週刊プレイボーイを見てみてください。
新聞広告にでかい見出しで載っていた割に、ページ数はそれほどでもないけど、中身はある。
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