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2007年8月15日 (水)

信号待ちの停止位置について

僕は普段けっこうすり抜けをやるほうなので、信号待ちをする際にはおのずとすでに止まっている車の前や脇に止めることが多い。
一方で、こうしたすり抜けをせず、自らのバイクを車と同等に見立てて車線の真ん中に止めるライダーも数多くいる(すり抜けがしづらいアメリカンなどに乗っているライダーにはこの傾向が強いように思う)。こうした人たちの中にはおそらく「危ねぇ乗り方しやがって」と苦々しい思いですり抜けしてゆくバイクを見ている人もいるのではないかと思う。
ただ、現実からいえば、車線の真ん中にバイクを止めることが決して安全でないということは間違いないだろうと思う。
これについては以前にも書いていると思うのだが、以前、僕はninjaを購入して間もない頃に、車線の真ん中で信号待ちをしていて後ろから乗用車に追突されたことがある。たまたま信号の先頭で、車が行き交う交差点内までは少し距離があったから、数メートル先に押し出されてバイクを倒しただけで済んだのであるが、もし、このとき、前に車がいたら前後の車に挟まれて潰されていた可能性だってある。
また、たとえ直後の車がきちんと止まってくれても、その数台後ろの車が猛スピードでつっこんできたらどうか? 気持ちの準備もないままに、玉突きに巻き込まれるだろう。車なら助かっても、バイクだと運がよくても救急車という事態はあり得ることだ。
そういう意味で、僕はバイクを止める際には極力ど真ん中に止めるようなことはしないようにしている。そしてできる限り車列の前を目指してバイクを進める。
きちんと待つ人から見ると、自己弁護と取られるかもしれないが、これは経験に基づいた僕なりの安全対策である。
今日、バイクに乗っていたらダンプに追突されて、リア部分が粉々になっている乗用車を見かけて、改めて思ってしまった次第である。

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コメント

通りすがりさん、こんにちは。
今年、東京の夏は例年に比べるとだいぶしのぎやすいです。雨の多さが玉に瑕ですが、8月半ばを過ぎてようやく天気も安定してきたように思います。
ninjaの場合、真夏は冷却系がとても厳しいです。渋滞などには絶対巻き込まれたくないですね。

投稿: tono | 2009年8月17日 (月) 13時50分

夏の暑い日も雨や雪の日と同じ天候の悪い日ですからバイクに乗るのを控えましょう。

投稿: 通りすがり | 2009年8月 6日 (木) 13時59分

shinさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
夏場のninjaはホントに厳しいですね。シリにじっとりとかく汗はたまらないものがあります……。

投稿: tono | 2007年8月20日 (月) 21時04分

 自分もバイクでオカマ掘られたことあります。(車にではなくバイクに,ですが)
 自分は停止時に先頭の場合は斜線の真ん中に停めるタイプですが,停車後の後続車の動きには注意をしています。あと,列になって信号待ちで並ぶときは,エスケープゾーンを確保できる位置に停車するように心がけていますね。
 もっとも,渋滞路では躊躇無くスリ抜けます。そうしないとニンジャ,オーバーヒートで壊れれます(笑)。

投稿: shin | 2007年8月15日 (水) 20時33分

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