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2007年10月 3日 (水)

首都高距離別料金制移行についての記事

首都高距離別料金制移行について、今週号の週刊プレイボーイに強烈な批判記事が掲載されている。
前回の取材時には料金幅が300円-1700円としてチョイ乗り利用者の需要を喚起するといっていたくせに、今回出てきた料金は400円-1200円。上限を下げるためとしているが、これではチョイ乗り利用を促すとした前回の説明趣旨に反する出はないか、そもそも最低料金の2.9キロ以下など料金所ひとつ分程度の距離でしかなく、そんな利用者がどれくらいいるのか?、長距離を利用する商用車の一般道利用が増えて渋滞が増すのではないか等々といったことが書かれている。

一方で、そもそも道路公団民営化の旗振り役的な存在であった猪瀬直樹氏が、日経BPネットに寄せている記事は、これとは違った見解を示している。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/071002_10th/index.html
詳しくは実際に読んでいただきたいが、要は氏の理想とする料金幅は500円-900円というもの。これは深夜などの割引を視野に入れたもので、現行の深夜2割引を適用すると、500円→400円、900円→720円という具合になる。こと深夜に限っては上は現行とほぼ変わらず、下は300円の値下げとなる。
個人的にはこの猪瀬氏の意見には共感できる部分が大きい。
また、記事中には高速道路関連事業に絡むファミリー企業に対する指摘もあり、なかなか興味深い。

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