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2008年7月28日 (月)

首都高・阪神高速の距離別料金制移行先送り

首都高と阪神高速の距離別料金制への移行が先送りになったらしい。

政府与党が(昨日2008.07.27)先送りの方針を固めたもので、その原因は原油高によるものだという。すなわち、これまで予定されていた今年10月に移行開始した場合、長距離利用を中心とするトラック関係業者に対する負担が大きくなるということのようだ。
現段階ではとりあえず半年程度は現在の一律料金制を維持する構えのようで、これで少なくとも来年4月までは現行の一律料金が保たれることになる。
また、同時に距離別料金制に移行した場合の長距離通行料の引き下げも検討するということで、このあたりには大いに期待したいところだ。

個人的には短距離で首都高を利用する機会はほとんどないため、現行の一律料金が保たれるのは歓迎である(といっても長距離利用もほとんどしないんだけど……)。できれば最長区間でも1000円程度の上限にとどめる料金プランでまとまってほしいところだ。

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2008年7月23日 (水)

東本昌平RIDE14はVMAX特集

P1090065 現在発売中の東本昌平RIDE14はVMAXを特集特集している。
すでに新型V-MAXについては数多くの雑誌で大きく取り上げられているが、RIDE14では東本昌平のマンガで旧VMAXを取り上げている。

新型VMAXは現在のところ国内版はないわけだが、前モデル同様、国内仕様の発売も予定されているということだ。騒音・排ガス規制によりフルパワーではないものの、早ければ来年2009年初めにも発売されるということだ。
この新型、モーターショーなどでプロトタイプを目にしていたが、どうやらほとんど同じ形での発売にこぎ着けたようだ。タンク前方に据えられた計器類がデジタルメーター式に変わるなど、随所に最新装備を盛り込んでいるが、このデジタルメーターにせよ、表示はアナログ・ルックなデザイン。個性の強い前モデルの雰囲気を壊さないように注意が払われている。

今号には浮谷東次郎の特集が組まれている。
がむしゃら1500キロ 等で知られる23歳で世を去った天才ドライバーの生涯が東本氏のイラストとともに綴られている。
実はがむしゃら1500キロは読んでないのだが、今回の特集をみてちょっと読んでみたくなっている。東京ー大阪間往復1500キロの旅行記だが、これは氏が1957年15歳時の体験記である。

東本昌平 RIDE14 東本昌平 RIDE14
東本 昌平

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2008年7月16日 (水)

リード90エンジン壊(トラブル4)

P1070958 以前、リード90のエンジンが壊れて入院したことを書いた(5月)が、その後の顛末。
結局、ピストン&シリンダーを交換するはめになった。
壊れたパーツは見なかったが、傷だらけになっていたらしい。
マイクロロン処理をしていたおかげでここまでどうにかもっていたという感じなのかもしれない。少なくとも排気漏れだけが原因というわけではなさそうだ(この件については過去ログ参照)。

ついでながら、ほぼ末期症状の状態にあった後ろブレーキ&スロットル・ケーブルも交換。
かかった修理代は48020円。このうち27300円が工賃だから、パーツ代が20000円ほど。もっとも高いのはシリンダーで1万円ちょっとする。

今回のトラブルの原因はつまるところ2ストオイルの補充を怠ったところにあるのかもしれない。怠ったといっても、カラになる前には純正オイルをきちんと補充しているのであるが、オイル切れランプはけっこういい加減。今後は補充ランプが点灯する前に補充することを心がけるようにしたいと思っている。

アクセルとブレーキのワイヤーを交換したおかげで、運転の方は格段にしやすくなった。やはりこのあたりの整備を怠るとダメだね。
しかしブレーキワイヤーの交換でブレーキランプがつきっぱなしになる現象は解消したのであるが、これまでの無理がたたってバッテリーは瀕死の状態。そろそろ交換時期だ……。

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2008年7月14日 (月)

リード90ライト球切れ

P1090001_5 リード90にはヘッドライトのバルブが2個付いているのだが、そのうちの1個が切れた。
こういうときにデュアルヘッドライトは便利だ。
シングルだとハイビームでヘッドライトの上をガムテープ等で覆ったりして交換するまでしのがなければならない。デュアルなら1個残っていれば当面は気にせずにいられる(多少、切れている側が暗めになるけれど)。

交換は簡単。
特にいまのリードはフロントがボロボロで、カバーを外すのも楽々。
バルブの価格は500円弱
普通球だが、これがハロゲンになると一気に3倍以上の価格に跳ね上がる。
たしかにハロゲンは明るいが、しかし価格的にはちょっと見合わないな。少なくとも原チャリにはもったいない。

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2008年7月12日 (土)

NGKのステッカー

先日、ナップスにいったらNGKのステッカーが置いてあったのでもらってきた。
貼るといって、どこに貼っていいのかちょっと思いつかないので、いまのところぼんやりと部屋の隅っこに放置されている。
P1070957

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2008年7月11日 (金)

スズキ・ジェンマ発売

Jenma スズキがジェンマを発売する。
ジェンマといえば、二十数年前の50ccスクーターを思い出すが、その名前を今回は250ccの大型スクーターに使う。
すでにスズキではスカイウェイブという大型スクーターがシリーズ化されているが、今回のジェンマはロング&ローのスタイル。いわゆるヤマハでいえばマジェスティに対するマグザムのような存在に相当するだろうか。
目を引くのはそのスタイリング。角度のあるフロント部はリア部分のアールと併せてきれいな弧を描くような形になっている。フロント&リアのフェンダーまでを一体的にとらえたデザインは、これまでにはちょっとなかった形だろう。マフラーにまでカウルをかぶせて車体との融和性をはかっている。
ただ、やはり収納部はあまりないような感じがする。実車を見たわけではないのではっきりとはわからないが、シート下の収納はほとんどなさそうだ(カタログにはそうした写真が出てこない)。代わりにフロント収納部にフルフェイ・ヘルメットを入れられるスペースを備えている。他に小物入れなどのボックスもあるようだが、グラブバーにヘルメットホルダーを備えているところをみると、ふたつのヘルメットを収納できるスペースはなさそうだ。
発売は2008.07.28。
価格670950円と681450円(カラーによって異なり、メタリック系3色は1万円高)。

スクーター・ファンではないので、購入することはないだろうが、ちょっと気になるデザインではあるな。

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2008年7月10日 (木)

東本昌平RIDE1~13

東本昌平RIDE1~13。P1080906
先月1周年を迎えた東本昌平RIDEシリーズである。
タイトル通り、東本昌平氏のマンガ、イラストを中心とする異色雑誌である。
オープニングに読み切りのカラーマンガ、エンディングに氏の代表作キリンをオールカラーにしたREBOOT版を掲載している。
読み切りマンガは毎号1台ないし2台の旧車、名車を題材にしていて、そのイラストを表紙にも使っている。
マンガの後には実車のカラー写真やスペックなどを掲載。
この他、バイクを題材にした小説や名車開発物語、バイク旅行記といった読み物が東本氏のイラスト付きで数編と、グラビア、イラストなどによって構成されている。

話は少しずれるが、最近、文芸雑誌が静かなブーム……というほどではないかもしれないが、一時期に比べると売れているそうだ。その原動力となっているのが最近相次いで新創刊されている新規組。それら新規組の特徴は読者層を絞り込んだ内容らしい。たとえば、某雑誌では編集長の好みの作家だけをラインナップする構成で、一個人の感性に合う同じ感性の読者を対象にした誌面作りをしている。
このRIDEシリーズもまさにそれと同じで、東本昌平という作家を核に、東本昌平を読む人なら片岡義男も好みに合うだろう、山川健一も好きになるはずだ、という目論見の下に編集されているような気がする。
次号14号は来週月曜日2008.07.14発売である。

東本昌平 RIDE14東本昌平 RIDE14

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2008年7月 8日 (火)

サミットで都心部厳戒態勢

いよいよ始まった北海道洞爺湖サミットの影響で、都心部は厳戒態勢である。

すでに数週間前から幹線道路での検問や主要駅における警察官の警備が強化されていたが、今朝、国道246号線の渋谷駅付近での検問では一般車両が軒並み検問に引っかかってトランクの検査などを受けていた。
その点、バイクはフリーパスだから気楽なものだが、最近のスクーターは収納スペースも十分にあるわけだから、徹底的にやるつもりならスクーターくらいは検問対象に入れるべきなのかもしれないな(駅のコインロッカーまで使用禁止にするくらいなのだから……)。

それにしてもここまでカネを使って行われているサミット。
実りあるものになればよいが、任期満了間近の大統領や、低すぎる支持率で解散総選挙が望まれている首相らがテーブルを囲んでいるようでは、その中身にもさほど期待は出来そうにないかな……。

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2008年7月 7日 (月)

オートバイの未来

ガソリン価格の上昇が止まらない。
7月に入ってガソリン価格は180円台に達するところまできてしまった。180円という価格帯はかつてのオイルショック時を超える価格。この調子でゆくと、年内には200円の大台にも乗りそうな勢いだ。

結果としてどういうことが起こってくるか?
車についてはガソリンからハイブリット、さらには電池自動車、水素自動車へとガソリンを使わない車への代替が進んでゆくことは間違いない。
つまりガソリン自体が売れない時代が来る。ガソリンが売れなければ、ガソリンスタンド自体が減ってゆくのは必然。すでに、いま現在、国道246号線沿いには古くからやっていたスタンドが何軒も潰れたままになっている。ハイブリッド車がリッターあたり30キロも走るようになれば、スタンドの数はいまよりはるかに少ない数でまかなえるはずだ。
一方、現在のバイクは僕のninjaでタンク満タン300キロ前後といったところ。リッター17キロ前後といったところだ。当然、タンク容量は車より遙かに小さい。都心部では気にする必要はないかもしれないが、オートバイにとってガソリンスタンドが減るのは致命傷に近い。オートバイもガス欠になれば鉄くず同然。引っ張って歩こうと思えばできないこともないが、あの苦痛は味わった者にしかわからないし、ツーリング先でガス欠になった日には目も当てられない。結果的に、車のガソリン需要が減るということはバイクの問題にも直結してくる。
車のようにハイブリッド化を進めるにしてもスペースの問題から考える必要があるし、そもそも車のように大量需要があるわけでもないから開発にカネをかけることもできない。
まだ10年や20年は大丈夫かもしれないが、30年後に現在のようなオートバイの形が残っているかというと、かなり厳しいのではないか?という気がする。

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2008年7月 6日 (日)

東本昌平RIDE13はCB特集

東本昌平RIDEシリーズが1周年を迎えた。
それで、というわけでもないのだろうが、これまで中綴じだったものが背表紙付きにグレードアップ。
鈴鹿8耐を前にして、という意味合いもあるのだろう。特集はホンダCBシリーズ。旗艦CB1100RからCB750F、そして昨年のモーターショーに参考出品された新しい空冷CBまでをフォローしている。小説は島田紳助『風よ、鈴鹿へ』(申し訳ないがまったく読む気にならない……。映画も見てないし……)。

毎月、二冊ずつ買い集めて、ようやくここまで出ている13冊を買いそろえることができた。
いいんだけど、やっぱり高いね……。そうこうするうちにもうRIDE14が発売になるんだな(7/14発売)。

東本昌平RIDE 13―バイクに乗り続けることを誇りに思う (13) (Motor Magazine Mook) 東本昌平RIDE 13―バイクに乗り続けることを誇りに思う (13) (Motor Magazine Mook)
東本 昌平

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2008年7月 5日 (土)

都内オートバイ駐車場MAP08

P1080824_2 先日、渋谷駅前の駐輪場にバイクを駐めていたら、帰り際になって都内オートバイ駐車場MAP08なるものがハンドルに輪ゴム止めされていた。

これは東京都道路整備保全公社なる財団法人が作成したもので、都内の駐輪場が地図表示され、巻末に駐輪台数や料金といったデータ一覧が掲載されている。
財団法人と聞いただけで拒絶反応の出る身としては即刻ゴミ箱行きといいたいところだが、これはこれで役に立ちそうなので捨てずに持っている。しかしこれを見ると都内の駐輪場の少なさが改めて実感できる。もちろん、普段行く街でこれまで知らなかった駐輪場もいくつか見つけられたけどね。
P1080825_2

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2008年7月 4日 (金)

GPZ900Rタイヤ交換(その2)

P1070863 GW中にタイヤを購入して、その後交換作業。
少し遅くなったが、続きである。

走行距離46491キロでの交換となり、ほぼ前回と同程度の走行距離で交換と相成った。
タイヤの状態はかなり悪く、ここ1年ばかりはあまり乗っていなかったせいもあり、後輪はヒビ割れ、前輪は走行面が凸凹になった状態。当然、スリップマークも出ていた。よくもまぁこんな状態で走っていたものだ。

GW中に支払った金額にプラスして、エアバルブも交換してもらった。こちらは1個294円。
ラフ&ロードではこのバルブが1個1000円する。たしかにタイヤは安いし、最近は工賃も安くしているが、このバルブ代で相殺しているような印象もある。実際に同じ商品で金額を比べたわけではないからどちらが安いのか明言できないが、現状、家からの距離などを考えると、タイヤ交換についてはナップスでいいかな、という気がしている。
P1070868

心配していたベアリングの状態だが、これだけの距離を走っている割には、まだもう少しはいけそうだということだ。まぁ、次の交換までにはベアリングも交換せざるを得ないだろうな……。
それにしても、タイヤ交換をするやいなや、乗る機会があまりない。

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2008年7月 3日 (木)

ナップスが夏のスーパーセール実施

P1080826 ナップスが早くも今週末から夏のスーパーセールを実施する。
期間は2008.07.05~2008.07.21
詳しくは以下のリンク参照。
http://www.naps-jp.com/html/sale/
チラシもダウンロードできる。

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2008年7月 2日 (水)

レイングローブ購入

梅雨時に合わせ、レイングローブを購入した。
以前、持っていたレイングローブは片方をどこかでなくしてそれっきり。表面のナイロンと内側の布が分離してしまって、濡れた状態での取り外しが困難な状態になっていたから、まぁモノとしてもほぼ限界の状態だった。
その前回もたしかデイトナ製の製品だったと思うのだが、今回購入したのも偶然ながらデイトナ製。しかし素材はまったく違う。
今回の素材はウェットスーツにも使われているデュポン・ネオプレンという生地で、4mm厚の完全防水タイプを謳っている。
名目上はレイングローブではなく、ウインターグローブとなっている。防寒、防風効果に優れているようだ。

で、購入翌日が雨で、早速使ってみた。
濡れる。
びっしょりというほどではないが、じとっという感じに濡れる。
あるいは雨ではなく手の内側が蒸れてしめってくるのかもしれない。ともかくカラカラに乾いた状態を保つことはできないようだ。
それでも以前使っていたレイングローブに比べたらその違いは歴然。
まず乾きが早いし、一枚生地だから濡れていても付け外しが楽。ウインターグローブというくらいだから保温性も保たれている。
価格は定価で3000円。このひとつ上のクラスで3780円ほどのモデルもある(見た感じであるが、防水性能はこちらのほうがはるかに高そうだ)。
3000円でこの性能なら十分に及第点といえる。あとは耐久性がどの程度あるかだ。ウェットスーツと同じ素材であれば、そこそこ丈夫にはできていそうだが、なにしろ用途が違う。常にグリップを握り続けるグローブの素材としてどの程度の耐久性があるのかは、今後じっくり観察してゆきたい。

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2008年7月 1日 (火)

リッター180円時代

いよいよガソリン価格が180円台に突入した。
僕が普段入れているスタンドでは2008.07.01早朝時点でまだ162円を保っていたが、数時間後には170円台にアップしていた。
ほんの数年前には一時90円というセルフスタンドまであったことを思うと、ついに倍の価格に到達したことになる。

この価格、果たして200円まで行くだろうか?
おそらく避けられないだろうと予想する。
理由はいくつかある。とりわけ影響の大きい問題は2点。

・中国を中心とする原油消費量拡大。
・サブプライムローンに端を発するドル下落で投機筋の資金がドルから原油市場に流れ込んで、市場価格をつり上げていること。

いずれの問題も短期に解決するめどは立っていない。長期的な視点で見ても、現在の原油価格がバブル的な高値になっているとしても、ダブついた資金の向かう新たなマーケットが見つからない以上、いまの潮目が劇的に変わるとは思えない。

しかし今朝のニュース等によると、昨夜一部地域で2時間待ちの状態にまでなったスタンドがあったらしい。そこまでゆくとちょっと本末転倒の感もある。リッター10円アップはたしかに小さくないが、実際には40リッター入れてもわずか400円の違い。リッター換算で2リッター半がいいところだろう。わざわざガソリンを使ってスタンドまで出かけてゆき、なおかつ2時間待ったら差額分をはき出して足が出るくらいの支出になる。これではまるでオイルショック時代のトイレットペーパー戦争と変わらない。愚かという点ではさらにその上をゆくか。

いずれにしても、大メシ喰らいのninjaには厳しい時代には違いないな……。

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