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2008年7月 7日 (月)

オートバイの未来

ガソリン価格の上昇が止まらない。
7月に入ってガソリン価格は180円台に達するところまできてしまった。180円という価格帯はかつてのオイルショック時を超える価格。この調子でゆくと、年内には200円の大台にも乗りそうな勢いだ。

結果としてどういうことが起こってくるか?
車についてはガソリンからハイブリット、さらには電池自動車、水素自動車へとガソリンを使わない車への代替が進んでゆくことは間違いない。
つまりガソリン自体が売れない時代が来る。ガソリンが売れなければ、ガソリンスタンド自体が減ってゆくのは必然。すでに、いま現在、国道246号線沿いには古くからやっていたスタンドが何軒も潰れたままになっている。ハイブリッド車がリッターあたり30キロも走るようになれば、スタンドの数はいまよりはるかに少ない数でまかなえるはずだ。
一方、現在のバイクは僕のninjaでタンク満タン300キロ前後といったところ。リッター17キロ前後といったところだ。当然、タンク容量は車より遙かに小さい。都心部では気にする必要はないかもしれないが、オートバイにとってガソリンスタンドが減るのは致命傷に近い。オートバイもガス欠になれば鉄くず同然。引っ張って歩こうと思えばできないこともないが、あの苦痛は味わった者にしかわからないし、ツーリング先でガス欠になった日には目も当てられない。結果的に、車のガソリン需要が減るということはバイクの問題にも直結してくる。
車のようにハイブリッド化を進めるにしてもスペースの問題から考える必要があるし、そもそも車のように大量需要があるわけでもないから開発にカネをかけることもできない。
まだ10年や20年は大丈夫かもしれないが、30年後に現在のようなオートバイの形が残っているかというと、かなり厳しいのではないか?という気がする。

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