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2010年3月29日 (月)

右直事故8

リード90の事故で賠償交渉中、やはりというべきか、少し面倒なことになった。
事故の際に衣類等々、かなりの損害を受け、それらの賠償請求をしたのであるが、領収書がないと購入したばかりのものでも2割しか出せないという話になった。交渉についてはすべてこちら側の保険屋に代行してもらったのであるが、通常なら1ヶ月や2ヶ月前に購入したものなら9割は保証してくれるものだという。
つまり通常より7割も削りとられることになる。
事故の賠償請求の難しさを改めて痛感することになった。

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2010年3月27日 (土)

佐々木譲『ラストラン』読

P1020159

昨年、直木賞を受賞した佐々木譲氏の『ラストラン』を読んだ。
バイクが登場する5本の作品を載せた短編集だが、ことさらバイクを中心に据えた小説というわけではなく、バイクを脇役にした作品群という内容。

近年は警察モノが多く、昨年は『笑う警官』が映画にもなった(絶賛するほどではないにしても、悪くなかった)が、かつてはバイク小説もかなり書いていたようだ。
個人的には表題作の「ラストラン」がもっともよかった。

しかしバイク小説にはなぜか死を描いた作品が多い。この文庫でも半分以上の作品で死が絡んでいる。

ラストラン (ポプラ文庫) ラストラン (ポプラ文庫)

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2010年3月26日 (金)

いよいよ明後日開通首都高山手トンネル

いよいよあさって2010.03.28.16時に首都高山手トンネルが開通する。
P1020168

写真は今朝の池尻工事区域。
まだクレーンが動いていて作業は続いている。ここからまたさらに数年かけて1号羽田線まで環状路が伸びてゆくわけだが、いわゆるこのC2表示の環状線が3号渋谷まで伸びたことで、今後はC1の都心環状線の渋滞もぐっと減るだろうと期待されている。
早く走ってみたいのはヤマヤマなれど、なかなか首都高を走る機会がない。
平日昼割が今月いっぱいで終了するし、距離別への料金体系移行もそう遠くない未来かもしれない。僕の場合、3号から東北道や京葉へ抜けるなどの機会がない限り、首都高を使う機会はほとんどない。C2を使うとなると、東北道を使う場合以外で利用することはまずなさそうだから、走る日は遠そうだなぁ。

P1020166

ちなみに、上は国道246の標識。白で隠された下には東北道の文字が透けて見える。山手トンネル開通後に剥がされるのだろうが、しかし東名に向かう方角に東北道を表示すると、知らない人は混乱するかもしれないな。

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2010年3月25日 (木)

東本昌平 RIDE 34はゼファー登場

東本昌平 RIDE 34はゼファーが登場。
ゼファーの歴史を振り返るゼファー・クロニクル。

毎号、掲載されているグラビアはなんだか一昔前のエロ本の前振りみたいな雰囲気を醸し出している。このグラビア、創刊当初は現在よりかなり過激で、ロケのヌード写真をバンバン掲載していたのだが、いつだったか、篠山紀信が家宅捜索を受けて(のちに書類送検)以降、ヌード写真も室内に限られるようになった。まぁ、もし家宅捜索や書類送検ともなれば、即廃刊の危機に瀕することは必至なので致し方ない面はあろうが、やや残念な部分もある。

漫画はキャロラウェイが新連載。
東本氏によるヤマハのニューSR400のインプレッションも掲載。
巻頭漫画と巻末コラムについては、今号はちょっと物足りない……。
3月30日にRIDEX3の発売も決定したようだ。

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2010年3月24日 (水)

右直事故7

接骨院に転院してからは極力通うように心がけた。
基本的には電気治療とリハビリで、通院時間と待ち時間、治療時間を合わせると2時間から3時間くらいかかることもある。
これはけっこうな負担だが、治療の努力を惜しんでいる場合ではない。
その甲斐あって、事故から2ヶ月ほどする頃には腕の方はだいぶ回復した印象がある。まだ痛みは残る状態だったが、日常生活でその痛みを感じることはかなり少なくなっていた。
一方、膝の痛みは相変わらずだった。
こういう状態で後遺症認定を受けることはできるのだろうか?
この時点ではまだ勉強不足もあってよくわからなかった。
とりあえずMRIでの検査などを考えるべきなのだろうか?、という程度。

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2010年3月22日 (月)

右直事故6

総合病院から地元の接骨院に転院して、最初の治療を受けた。
総合病院で受けた治療では肘を曲げた状態で固定されていたのだが、これは筋肉の動きによって骨がずれてしまう危険があるため、と説明された。
しかし、接骨院にいって治療を受けてみると、ここまでする必要はないということだった。しかも固定されていたギブスの形も悪く、「これはよくないですねぇ」と一言。即刻新しいギブスが作り直された。
もちろんどちらを信用するのか、という問題はあると思う。
しかし、個人的には接骨院のほうがはるかに信頼度は高い印象を持った。
以来、仕事休みや仕事帰りにこまめに寄ることになった。
行くたびに包帯を外して、リハビリの治療。総合病院と接骨院とのあいだにはこれほどの差があるものかと衝撃を受けた。
数年前に鎖骨を骨折した際にも接骨院に通っておけばよかったと、今更ながら少し考えてしまう部分がある。もし、そうしていれば、きれいな鎖骨が復活していたかもしれない(日常生活に何ら問題はないが、わずかにずれてくっついているため見栄えが悪いのだ。気にはならないけど……)。

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2010年3月19日 (金)

リード90 ドライブベルト交換

昨年のゴールデン・ウィーク、初代リード90のドライブベルトが切れるというトラブルに遭遇した。走行距離は前回の交換から23000キロほどだったと思う。ベルトは社外品の強化ベルトだった。
今回の交換は18741キロ。
おそらく一度も交換していたないであろうから、純正品と考えて間違いなかろう。
交換は工具の持ち合わせがないのでショップにお願いした。
純正品のベルトが3150円。
工賃が3150円。

交換作業は1時間弱といったところか。
他にプーリーやスライドピースの交換部品も持っていたのだが、今回はまだ必要ないと判断して交換しなかった。実際、作業後に訊いてみたところ、まだ大丈夫そうとの答えが返ってきた。
ところが、それとは別にクランク・シャフトにガタが来ているという報告があった。
う~む……。
エンジンをばらしての交換になるため、部品代工賃込みで5万くらいはかかるといわれた……。4万円台で購入したバイクなのに……。
しかしまぁ、もともとが安い買い物でもあった。オーバーホールと考えれば5万円でも高いとは言い切れないか。もちろん、オーバーホールとなれば、今回のショップではなく、バイク屋に持ち込んでやってもらうつもりだ。その方が安心確実である。いずれにしても、交換は次のベルト交換時に合わせて行うつもりでいる。来年かな……。

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2010年3月18日 (木)

右直事故5

P1000872 当初は事故現場近くの総合病院に通っていたが、場所が遠くて通うのが大変ということで、保険会社(もちろん相手方)に電話をかけて転院することにした。
転院先は近所の接骨院である。
転院先の接骨院は交通事故の相談にも乗ってくれることを看板に出しているので話が早い。
接骨院の名前と電話番号を保険会社に連絡。それから総合病院で次回から転院することを告げ、レントゲン写真の貸し出しを受ける。
コピーをとると500円くらい取られるらしいのだが、貸し出しならタダ。
総合病院だと通院は週に1回。場所によっては2週に1回という病院もあるらしい。こうなると通院回数がかなり少なくなる。その結果どうなるかというと、その分だけ慰謝料の額が少なくなるのである。
実際のところ、骨折してギブスとなると、週1回の通院ではかなりの苦痛をともなう。特に夏の時期は汗疹でひどいかゆみに悩まされる。曲がりなりにもある程度の期間、不自由と不愉快を強いられる以上、それに見合う慰謝料は当然の権利だと思う。

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2010年3月17日 (水)

ホンダ新125ccスクーターPCX発表

ホンダが今日2010.03.17新しい125ccスクーターを発表した。

これまでホンダの小型スクーターは国内正規販売に限っていえば、リードだけだったと思うが、これに加えてより排気量の大きい新型(リードは110cc)が加わることになる。
これに先だってリードは新色3色(赤・黄・シルバー)を加えた5色展開で価格を23100円下げて249900円とし、車名もリード・EXに変更されている(フロントブレーキを3ポットに変更、ホイール&リアキャリアのカラー変更なども受けている)。
これによりヤマハのシグナス-アクシス・トリートと同じような2車種体制が整ったことになる。

今回のPCX(車名はちょっと地味な印象だ)はこのクラスではじめてアイドリングストップ機能を搭載した。3秒でアイドリングをストップして、アクセルをひねるだけで再始動が可能ということだ。
収納容量はシート下25Lだから、リードの35Lには及ばないが、フルフェイス+αの容量は確保している。写真を見る限りでは僕の乗っているリード90より若干広そうなイメージだ。このほかに1.5Lのグローブボックスを装備している。
フォルムはフロアの真ん中が山になっているタイプで、250ccクラスのスクーターに似た感じになる。125ccクラスでいえばヤマハの小マジェに似た感じといえる。
エンジンは水冷の4スト単気筒。
ホイールは前後とも14インチ。
生産はタイ。
年間の販売計画は8000台となっているからリードEXより5500台少ないが、価格差が5万円ほどと考えると、差は計画ほど大きくならないのではないかと思う。小マジェの人気を考えれば、むしろリードより売れてしまってもおかしくない。あとは走りの中身次第だろうな。

発売は2010.03.30~
車体色は白・赤・黒の三色。
価格は299250円。

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2010年3月15日 (月)

右直事故4

警察にいって事故証明書に必要となる聴取を受ける。
訊かれることは事故を起こした時間や状況等々。意外と覚えていない部分も多いが、そのあたりは警察官と話し合いながらやってゆく。警察官は相手の話も聞いているので、(一応)中立の立場で意見はもらえる。
事故を回避するためにはどうすればよかったか?という部分は、こちらに非がないと思えば、こちらは悪くなかった、で通してかまわない(ただし、それで保険上の過失責任がゼロになるわけではない)。
この種の事故で問題となるポイントのひとつはスピードだろう。制限速度60キロの道路を80キロで走っていれば、過失責任の割合は高くなってしかるべき要素になる。僕の場合には、どれくらいのスピードが出ていたかよく覚えていない(というよりスピードメーターなど見ていなかった)。ただ、署の担当官は怪我の程度を勘案してそれほど出ていなかっただろうと判断したようで、50キロくらいだっただろうということで調書をまとめた。
最後に警察官の書いた調書を確認して、間違いがなければサインと印鑑を押す(たいていの場合は印鑑の代わりに拇印を押すことになる)。
これが終われば、警察での手続きは終了となる。
あとは保険会社とのやりとりのみ。
ここからが面倒で長い。

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2010年3月11日 (木)

右直事故3

事故のあと、最初に病院を訪れたのは4日後のこと。仕事の関係やらなんやらで行くことができなかったのである。結局、ここで骨折が判明するのであるが、その間はそこまでとは思っていなかったこともあり、多少の傷みは感じつつも、なんとか過ごしてしまった。

手首の骨折が1ヶ所と親指の付け根あたりにも疑いがあり、計2ヶ所をギブスで固定。
膝にも損傷を受けるが、この時点ではまだ外傷のみの診断。
さらにのちにあごの付け根の痛みも加わる。

こう見るとかなりの大怪我に思えるけれど、実際に固定したのは腕のギブスのみ。
しかしこのとき病院でされたギブスは肘を曲げた状態で固定されたので、自由度はかなり制限されることになった。
それにしても最近のギブスというのは実に簡単である。
ぺらぺらの帯状の素材を必要な形に切って固定すると、自然と任意の形状で固まるようになっている(すごくおおざっぱな説明だけど……)。子供の頃に上腕部を骨折したことがあるのだが、その時には上半身をまるまる石膏で固められたうえに入院数ヶ月。いまはなんと便利なことか。
ともかく、この時点で診断書を書いてもらう。
その内容は全治5週間程度の見込みとなっていた。
この全治期間というものが、のちのち重要になってくるらしい。

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2010年3月10日 (水)

雪中走行は大変

昨日は夕方以降、東京でも雪が降り始めて、そんな折にバイクで帰宅する羽目になった。

とにかく雪の中をバイクで走るのは大変である。
なにが大変かって、視界が悪くなるのがとにかく大変。
雨と違って雪はバイザーに張り付く(特に昨日の雪はそういう重い雪だった)。そのたびに手でぬぐわなければならない。車のようにワイパーでもついていれば便利なんだろうけど(たしかプロペラの力でワイパーを動かすグッズがあったっけ。使ったことないので性能のほどはわからないけど……)、まぁ、通常は手でぬぐって視界を確保するしかない。手袋はびしょ濡れなって手はかじかんでくるし、帰り道であったのがせめてもの幸いだった。
路面はところどころに危なっかしい場所もあったが、積もるというところまではいかなかった。多摩地方等では一部路面がシャーベット状になったり、人の歩かない場所にはうっすら積もったところもあるらしい。
こんな日にはやはりでかいninjaよりスクーターに限る。リードなら軽いから仮にバランスを崩しても立て直しが効く。ninjaじゃすっころんだうえに後続に轢かれてあの世ゆきということにもなりかねない。
後輪のブレーキの効きがやや悪い。雨雪の際には前輪より後輪のブレーキが重要になってくる。早急に調整しなければ……。

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2010年3月 9日 (火)

右直事故2

救急車で病院まで運ばれ(実は事故現場が病院から100mほどのところで、1分と乗らずに下りることになった)、救急外来での診察となった。
腕と脚のレントゲンを撮ったところ、折れているかどうかの判別ができず、とりあえず包帯を巻く程度で終了。
のちのち接骨院で聞いた話では、レントゲンの撮り方によってははっきり骨折が判明しないことも珍しくないということだった。
事故から1時間ほどで病院を出る。
現場に行ってみると、すでに現場検証は終わったようで、相手のタクシーもいなくなっていた。残っていた署の人に後日診断書をもって警察署までくるようにと言われた。診断書は事故証明書を作成する際に必要な書類となるようだ。
当方の保険屋に電話をかけたのはこのあと。
現場から電話をかけて、一応、相手の氏名や電話番号等を伝える。
バイクは歩道に放置。到底動かせる状況にない。保険会社を通じてレッカー移動の手続きを踏むことになった。バイクのシートに警察が張り紙をしていってくれたので、とりあえず放置していても駐禁を切られる心配はないが、あのグリーンマンたちはハイエナのようなもの。なるべく早く処理する必要がある。
その日のうちに相手方の保険屋、当方の保険屋、そして事故の相手方からも電話があった。

事故当事者の電話は非常に重要である。
人身事故の場合、その被害者は加害者の過失責任をある程度問える。つまり、罪を重くするも軽くするも被害者の気持ちにかかってくる部分が少なからず存在するのである。
このことについてはまた次回書こうと思う。

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2010年3月 8日 (月)

スピード違反を動画サイトupで逮捕

先日、インターネットの動画サイトに時速188キロを示すスピードメーターを動画サイトにアップ(アップしたのは別の知人らしい)して逮捕された、というニュースがあった。
逮捕されたの和歌山県の会社員らしい。
昨年8月、知人から借りたバイクに取り付けてあったデジタルカメラで撮影されたもののようで、その後、アップされた動画を見た何者かが匿名で警察に情報を流したことから捜査が進んでいったらしい。
動画サイトの解析によるスピード違反の逮捕は全国で初めて。
しかし借りたバイクからどのようにして個人の特定をしていったのだろう。動画に個人を特定できるナンバーや顔が映っていたとはちょっと思えない。通常、オービスなどでも一部を除き正面からの撮影が普通で、バイクはナンバーを撮影できない上に、ヘルメットをかぶっていることから個人を特定するのも極めて困難。逮捕にいたるケースはごくまれだという。思うに、今回の場合はサイトにアップした人物からたどっていったということになるのだろう。それにしても……。
さすがにブログや写真だけで逮捕されることはないだろう(写真は危険か……)けれど、動画サイトには大なり小なりスピード違反の動画があふれかえっている。免停、免取級の動画は今後逮捕の対象になりうるだけに危険いっぱいだ。
しかし個人的にはアップするほうもするほうだが、警察に通報するほうもかなりのものだね。通報した人物がそれほど正義感にあふれた人物とも思えない。

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2010年3月 6日 (土)

東本昌平RIDE33はRZ350

2月発売の東本昌平RIDE33はRZ350である。
ナナハンキラーの異名をとったヤマハRZ350であるが、国内ではさほど見ることのできなかったバイクである。国内ではもっぱら車検のないRZ250が人気の中心になり、発売後1年で約15000台が登録されたらしい。
いずれにしてもRZシリーズがそれまでの国内中型クラスにあって、エポックメイキング的な存在になったことは間違いない。それ以前の中型クラスは250ccよりも400ccが市場の中心にあったような気がする(あくまで個人的な印象だけれど……)。
しかしヤマハがRZを出して以来、ホンダがVTを、スズキがガンマを出して、2ストバイクによって250クラスが活況を呈するようになっていった。その先駆けとなったRZ、個人的にはRZ250Rとなった83年以降のモデルはタンク形状が変わってしまい、性能はアップしているがあまり好きではない。
RZ250やVT250Fのように華のある2ストバイクが登場する機会はもう未来永劫ないだろうが、これらのバイク、程度のいい中古がごくごくわずかではあるが、まだ残っているようだ。RIDE33に登場する350は68万もするらしいが、チャンパー以外はほぼオリジナルとという。豊富な資金と保管場所さえあれば、所有してみたいバイクの筆頭だな。
本誌ではRZ250の歴史も紹介されている。

東本昌平 RIDE 33 (はるもとしょうへい ライド 33) (Motor Magazine Mook)東本昌平 RIDE 33 (はるもとしょうへい ライド 33) (Motor Magazine Mook)

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2010年3月 5日 (金)

右直事故1

ninjaで事故ってから3ヶ月後、今度はリード90で右直事故を起こした。
こちらが青信号直進で、相手のタクシーが右折。むろん、こちらに優先権がある。
早朝の国道246号で、交差点に入ろうとしたところへ突然右折してきたタクシーに進路を塞がれた。
後ろドアにぶつかってどうやら窓を割ったようだ。
道路の真ん中で素っ倒れて、しばらく周りの状況がわからなくなった。
ヘルメットが買って間もないものだったのは不幸中の幸いだろうが、どう衝撃を受けたのか、縁なし眼鏡のレンズが割れて、眼鏡が真っ二つになっていた。
周囲にいた人たちがバイクを端に寄せたり、救急車を呼んでくれたりしたようだが、しばらくは朦朧として口もきけない状態だった。
転がった際に手を突いたせいで手首あたりに骨折の感触がある。ただ、その周りに外見上の損傷はさほどみられない。あとは膝をすりむいたり顎関節の痛み等々。バイクの状態(一見して廃車)の割には、怪我の程度は軽いように思われた。
程なく警察が到着。救急車が到着。
現場検証はタクシーの運転手が主に行い、こちらは救急車に乗って病院へ運ばれた。
これから憂鬱な事故の事後処理が続いてゆくことになる。

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2010年3月 4日 (木)

モーターサイクルショー2010

今年もモーターサイクルショーの季節がやってきた。
東京と大阪で各3日間ずつ開催される。

大阪 2010.03.21-23 インデックス大阪2号館
http://www.motorcycleshow.jp/

東京 2010.03.26-28 東京ビッグサイト
http://motorcycleshow.org/index.html

大阪のほうは連休を含む土・日・月で、前売りのペア券まであるかお得な印象がある。
前売りチケットはいずれもコンビニなどで端末を使って購入できるみたいだが、専用の前売り券を手に入れようと思ったらバイクショップなどで購入するしかない。このあたりはモーターショーなどと違って規模が小さいから仕方がない。まぁ、どちらでもよいけれど……。

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2010年3月 3日 (水)

人身事故顛末

昨年起こした二回の事故のうち、一度目は3月に起こした事故。
これはGPZ900Rで起こした人身事故だった。
ninjaで事故を起こすのは購入直後以来2度目のこと。最初の事故は信号待ちをしていて後ろから追突されたものだったが、今回はこっちが追突することになった。

場所は中央分離帯のある片側三車線道路で緩やかなS字になっているカーブ。時間は早朝、まだ日の出前で街路灯も少なく周囲は暗かった。
僕は次の信号を右折するために、中央分離帯側の車線を走行していた。ほかに車の交通はなし。
ふと見ると、前方を自転車が分離帯側の車線をふらふら走っている。自転車故に反射板以外の認識表示がなく(この自転車は後ろのカゴに車用の三角板を固定していたが古いものでまったく反射せず)、気づくのが遅れたせいもあってブレーキをかけるも間に合わず、後ろから追突してしまった。
自転車は前に転げるように倒れた。
相手はすぐに起き上がったが、ともかく自転車とバイクを端に寄せて、警察に110番通報した。携帯電話とはかくも便利なものかと改めて思った。近くに公衆電話は見当たらず、携帯のない時代なら連絡手段を探すだけでかなり苦労したことだろう。
ほどなく、まず近くの交番から最初の警官が到着。さほど間をおかずに交通事故処理の班が到着して、現場検証が始まった。
相手はもう90にもなろうかというお年寄りだった。
当然追突した僕も悪いが、警察側の見解はむしろ分離帯側の車線を走っていた相手側に厳しかった。酒を飲んでいたんじゃないか?とまで問われていた。
相手は最初のうちは平気といっていたが、顔から落ちたせいか顔面が明らかに腫れていたため、警官の薦めで救急車で運ばれ、のちに脚に軽度の骨折も判明したようだ。
現場検証は1時間弱で終了。
その後、僕は仕事へゆき、その後、事故処理に当たった警察に出頭。その場で相手の容態を聞くつもりでいたのだが、いった時点ではまだ病院から連絡がないという。すでに数時間経っていたので、さすがに心配になる。担当警官に身元引受人はいるか?と名前を聞かれたのは、おそらく相手が亡くなった際に拘束され、身元引受人に出向いてきてもらわねばならないためだろうと推測する。
結局、1時間ほど待ったあとに高齢故に出血がなかなか止まらなかったせいで、命には別状なしとわかり、とりあえずはほっとした。

事故処理のほうは保険屋が一切の面倒を見てくれる。一応、数日してから家族の方に一度見舞いをしておいたが、以降は保険屋の処理に任せることになった。

一般的に人身事故を起こすと民事、刑事、行政と三つの処分義務が発生することになる。このうち民事に関しては保険に入っていたおかげで、大幅に負担が軽減された。

残る二つのうち、まず行政処分について。
いわゆる処分点数である。人身事故では通常最低でも4点の行政処分が下されるのが一般的だという。実際、僕は10年以上前にこの4点の行政処分を受けたことがある。このときはほぼ一方的に僕の側に非があったと思う(相手もバイクだった)。
今回の場合を単純に当てはめてみると、6点減点相当があてはまりそうだ。
ただ、今回の事故は相手が自転車とはいえ、相手側に相当の過失が認められ、事故後に相手側の親族の方とも話したのであるが、「警察の話ではこちらが悪かったようで……」と逆に謝られた上に、もしも処分されるようなことになれば、こちらからも話をするというような言葉までいただいた。しかし結局のところは減点を免れることはできなかったようで、数ヶ月後にたまたま免許の更新があったのだが、違反者講習を受ける羽目になった。何点残っているのか確認していないが、おそらく4点だと思っている。

そして刑事処分について。
こちらはいわゆる罰金・禁固に関する処分である。
以前の4点減点の際には罰金はなかったように記憶している。しかし今回調べてみると、一般的には行政4点減点の場合では15万~20万程度の罰金が一般的のようだ。6点だと20万~50万。小さくない額だ。これを払えないようだと、禁固刑によって支払ってゆくことになる。

近年、引いた相手を引きずったまま逃げるなどの凶悪なひき逃げ事件が多発しているが、テレビで見ている分には「とんでもねぇ野郎だ」で終わってしまう。僕などはこういう事件を目にするたびに、捕まったあかつきには死刑でいいんじゃないか、とさえ思っていた。でも、一方でもし自分が当事者になったときにどんな対応がとれるか?ということは、どこか心の中で疑問も持っていた。
しかし今回自分が実際に事故を起こしてみて、意外なほど迅速に事故の処理を行えたことに安堵している。周りに車の通りはなく、逃げようと思えばできた状況で、そんな気持ちは頭の角にものぼらなかった(仕事に遅れるな、という気持ちは少しあったけど……)。常識的なことをただやったに過ぎないのだけれど、近年はあまりにショッキングな交通事故事件が多いために、こんな時にも思わず自らを問うてほっとしたりする。まぁ、困った世の中だ、と言うこともできるか。
いずれにしても今回は運がよかった。
そして保険屋のありがたみが身にしみた一件でもあった。現在の保険料は原付特約込みでも月々2000円弱。たったこれだけの出費で民事に関する事故処理が大幅に軽減されるなら本当に安い。実際、もし保険に入っていなかったとしたら、相手の治療にも支障をきたし、こちら側に対する印象が悪くなれば、それが刑事・行政処分の判断にまで影響を及ぼす可能性もあったはずだ。罰金50万の処分を考えれば、年間3万にも満たない保険料なんて微々たるもの。
自賠責加入は義務として当然としても、任意についてもいまやそれに近い存在だと思う。若年者にとっては保険料も高く、重い負担かも知れないが、いざという時には補ってあまりある助けになってくれる。是非おすすめしたい。

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2010年3月 2日 (火)

不況下の駐輪場事情

先日、自転車通勤をするサラリーマンが増えているというニュースをテレビでやっていたが、バイク通勤も確実に増えているように思う。
僕が普段利用している都内のバイク置き場は、昨冬くらいまでは寒い時期や雨の日には朝のうちにいけば駐められることが多かったのだが、この冬はまったく無理な状況になっている。たとえ雨の日でも朝9時の時点で満車になっている。
不況の波は通勤の足にも確実な影響を及ぼしているようだ。
それに付随して、といっていいかと思うが、自賠責切れのバイクを目にする機会も増えた。
先日などは右隣と左二台隣のバイクが自賠責切れだったし、その数台隣には自賠責シールが貼られていないバイクもあった。
単に気づいていないだけならまだしもというというところはあるけれど、もしも確信犯だとしたら本当に怖い。こんな相手と事故を起こしたら、大怪我をしても相手からカネを取れない可能性がある(確信犯で放置しているような奴はほぼ確実に貧乏人のはずだし……)。
乗る以上は最低限のルールくらいは守ってほしいものだ。まぁ、捕まれば6点減点の上に1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。
できることなら警察には駐輪場に張り付いていてもらい、こいつらが公道に出るやいなや即刻現行犯で引っ張ってもらいたいところなんだけどね……。
ちなみに、現行の125cc以下の保険料は1年だと6960円かかるけれど、5年で14070円。ほぼ2年分払えば5年分の保険料になる。5年間は保険切れを心配することもないし、1年ごとに入るくらいなら、借金してでも5年の保険に入るのが賢明だと思う。

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2010年3月 1日 (月)

事故づいた2009

昨年は事故付いた一年であった。
たまたまだろうが、交通安全で有名な川崎大師へ初詣にいくようになったここ数年、事故や違反からは遠ざかっていたのであるが、昨年は3月に1回、6月に1回と2回の事故。しかもいずれも人身を伴う事故だった(そんなこともあって、今年はいかなかった……)。
いずれ詳細レポートを書きたいと思っているが、これにより事故による賠償の問題や保険の問題、違反点数の問題など、いろいろとわかった。経験としては得る部分も少なくなかったけれど、できれば2度と役立てたくない知識ではあるな。

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