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2011年2月16日 (水)

別冊モーターサイクリスト隔月刊化

今月号から別冊モーターサイクリストが隔月刊化された。
旧車を扱うバイク雑誌として、個性をもっている雑誌なのでそれなりに需要はあると思っていたが、月刊を続けられるほどの体力は残っていなかったということか(モーターサイクリストのほうは変わることなく月刊誌として続いている)。
かくいう僕自身も、毎月買っているわけではなく、気になる特集が組まれたとき以外はなかなか買わない。
バイク雑誌も昔に比べると個性化が進んでいて、シーリングに特化した雑誌や、外車を中心に扱う雑誌、カワサキ車だけを扱う雑誌まである。それらを毎月何誌も買えるような人はなかなかいないわけで、販売部数が落ち込むのはある程度仕方のないところはある。もろちん、最大の原因がバイクに乗るオーナー自体の減少にあることは論を待たないが、いずれにしても絶版車に乗っているオーナーの一人としては、こういう雑誌には息長くがんばってもらいたい。そういう意味では隔月刊化はむしろよかったのかもしれない。お財布にも易しい。中身が充実すればさらによいな。

[特集]21世紀のカワサキ黄金時代
W800徹底試乗/開発ストーリー/W650&ボンネビルT100比較試乗
ニンジャ1000試乗withGPZ900R/ニンジャ1000開発秘話/ニンジャの系譜
2011年型ZX-10R詳細解説
20世紀を駆け抜けたカワサキ4サイクルレーサーを愛でる(KR1000、ZXR-7、ZXR750R etc.)
ニンジャ250R&400Rの中型車市場牽引力を検証

CB750“R”[2台のスペシャルCB750Four]
静岡で発掘CB750R
レーシングキットパーツを解剖するヨシムラ製復刻チューンアップパーツを組み込んだCB750Fourシェイクダウン

別冊 MOTORCYCLIST (モーターサイクリスト) 2011年 03月号 [雑誌] 別冊 MOTORCYCLIST (モーターサイクリスト) 2011年 03月号 [雑誌]

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2011年2月 6日 (日)

ヤマハ・シグナスX SR2011年モデル発表

ヤマハがシグナスX SR2011年モデルを発表した。
今度の2011年モデルはこれまでのアナログ・スピードメーター部分が、ついに台湾仕様と同じアナログ・タコメーターに変わる。
メーター周りの基本的なデザインはそのままのようだが、液晶部が3色のカラー・バリエーションを備えるようになるようだ(さほど必要性を感じないが……)。台湾モデルと統一されるのではないかと想像する。
色はレッドとブラックの2色。
価格は320250円。

台湾モデルと違い、国内モデルにはキックが標準装備されているのが何よりの魅力だろう。もちろんパワーは落ちるだろうが、セッティングなども台湾と国内のモデルでは微妙に異なるというから、国内向けに作られたモデルが台湾も出ると変わらない形で出てくるならそれに超したことはないように思う。もちろんパワーを絶対重視するならこの限りではないが……(キャブ仕様の頃とは違い、FAに変わって冬場でもさほどエンストしないという情報はネット上に挙がっている)。
もう1点、挙げれば価格だろう。おそらく台湾モデルの方が安い。これはまぁ物価や円高という諸事情を鑑みれば致し方ないのだろう。
発売は2011.02.25。
いまのところ、2011年モデルの発表はSRのほうだけで、スタンダードモデルのほうは発表されていない。ただリリースを読む限りでは、XC125をベースにとうたっているから、ベースモデルであるシグナスX2011年モデルも(出てくれば)タコメーター装備になる可能性は高そうだ。

ヤマハもスズキのアドレスV125Sの好調を受けて、よりスポーティな方向で差別化してきたように思う。価格面で数万円の開きが出るのはこれまでの流れからして仕方のないところ。数万円の価格差をスポーツ色という付加価値で埋めようという戦略か。

いずれにしても、個人的に買うならアドレスV125Sを選んでいた気はする。前かご+パニアケースの収納力の差は何物にも換え難い。シグナスXに前かごは装着付加だし、パニアケースは別途に料金がかかってくるからさらに価格差が広がる。しかし、スタイルだけでみるなら、たしかにシグナスXのデザインは魅力的だ。

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2011年2月 2日 (水)

ZRX1200DAEG2011年モデル発表

ZRX1200DAEGの2011年モデルが発表された。

基本的にはカラー&グラフィック変更のみだが、そのイメージはガラリ一変の印象である。
色は2パターン。
キャンディアイビーグリーン
メタリックマグネシウムグレー
ダーク系の落ち着いた色で、いずれもゴールド系のラインが入っている。
思うに、こういうカラーを出してきたということは、ターゲットとする年齢層は低く見積もっても三十代以上、四十代あたりをメイン・ターゲットにしているのではないかという気がする。

それにしてもZRXのようなバイクをこういうカラーリングにしたのにはちょっと驚かされる。バリエーションとしてラインナップするケースはあるにしても、基本的には明るめの色を最低でも2パターンくらいメインに用意するのがこれまでの売り方。これはカワサキに限らず、ホンダもヤマハもスズキも同様だろう。これはバイクに乗る年齢層が上がっていることの証明ととってよさそうだ。もはや十代、二十代はバイクに興味を示さないということか。乗るにしてもスクーターで足代わりといったところなのだろう。
しかし、はっきりしているのはこういうカラーリングの流れが全体的な主流になってゆくと、バイクはますます若者の心から離れてゆく。かつてCB750がそれまでの地味な黒や紺といったカラーから赤/白、青/白のツートンカラーを復活させて人気を回復したことがあった。それくらい色の効果というのは重要である。
新しいDAEGが売れるかどうか、ちょっと注目である。

この他、ホイールにシルバーのピンストライプが入る。

まぁ、おっさん世代からの支持はある程度期待できそうな色ではあるな。
発売は2011.03.01。

http://www.kawasaki-motors.com/model/zrx1200daeg/

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