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2011年2月 6日 (日)

ヤマハ・シグナスX SR2011年モデル発表

ヤマハがシグナスX SR2011年モデルを発表した。
今度の2011年モデルはこれまでのアナログ・スピードメーター部分が、ついに台湾仕様と同じアナログ・タコメーターに変わる。
メーター周りの基本的なデザインはそのままのようだが、液晶部が3色のカラー・バリエーションを備えるようになるようだ(さほど必要性を感じないが……)。台湾モデルと統一されるのではないかと想像する。
色はレッドとブラックの2色。
価格は320250円。

台湾モデルと違い、国内モデルにはキックが標準装備されているのが何よりの魅力だろう。もちろんパワーは落ちるだろうが、セッティングなども台湾と国内のモデルでは微妙に異なるというから、国内向けに作られたモデルが台湾も出ると変わらない形で出てくるならそれに超したことはないように思う。もちろんパワーを絶対重視するならこの限りではないが……(キャブ仕様の頃とは違い、FAに変わって冬場でもさほどエンストしないという情報はネット上に挙がっている)。
もう1点、挙げれば価格だろう。おそらく台湾モデルの方が安い。これはまぁ物価や円高という諸事情を鑑みれば致し方ないのだろう。
発売は2011.02.25。
いまのところ、2011年モデルの発表はSRのほうだけで、スタンダードモデルのほうは発表されていない。ただリリースを読む限りでは、XC125をベースにとうたっているから、ベースモデルであるシグナスX2011年モデルも(出てくれば)タコメーター装備になる可能性は高そうだ。

ヤマハもスズキのアドレスV125Sの好調を受けて、よりスポーティな方向で差別化してきたように思う。価格面で数万円の開きが出るのはこれまでの流れからして仕方のないところ。数万円の価格差をスポーツ色という付加価値で埋めようという戦略か。

いずれにしても、個人的に買うならアドレスV125Sを選んでいた気はする。前かご+パニアケースの収納力の差は何物にも換え難い。シグナスXに前かごは装着付加だし、パニアケースは別途に料金がかかってくるからさらに価格差が広がる。しかし、スタイルだけでみるなら、たしかにシグナスXのデザインは魅力的だ。

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